平成23年。
私達が、忘れてはならない、
東日本大震災が發生した年である。
中でも原子力發電所の事故は、
令和5年になつても終らない。
テレビタツクルでは、
連日、現役議員が出演し、
激しい討論が交はされてゐた。
3時間スぺシヤルで「日本の復興を考へる」といふ內容である。
青山繁晴氏、民主 原口にマジブチキレ! - ニコニコ動畫 (nicovideo.jp)
その中で、
當時、獨立總合硏究所代表取締役、
今は自由民主黨の參議院議員の青山繁晴氏と、
民主黨時代に總務大臣を務め、
今は立憲民主黨の衆議院議員の原口一博氏が
大激突したのだ。
大體の發言を起こしてみると、
原口「阿川さん、僕の先生がね、たまたまこの復水器つてのを作つた人だつたんですよ。循環系を、今の復水器、今はタービン建屋とか言つてるでせう、あの外側にどおつと離れた所につけて、それのサークリングをしなさいつて言ふことをずーつと12日から言ひ續けてゐる。」
大竹「いやそんなん專門家ぢやなくて誰でも言つてゐるよ。」
青山「ちよつと原口さん原口さん(大竹に謝る)ちよつと待つて原口さん。その與黨政府がそれを作らなかつたから、タンクが滿杯になつて今(聞き取れず)さんが言つた低レベルつていふ放射性物質を出すことになつたんですよ、何故さつさと作らなかつたんですか。それ、それは原口さんから聞くのは僕はびつくりする。何故作らなかったんですかあなたは。」
原口「今からでも作れるから言つてゐる。」
青山「いや今からだつてもう水出しちやつたぢやないですか。」
原口「出しちやつたけども、だつてもう。今から」
青山「何でそれを造らなかつたの」
原口「何故かうかうつて言ふんぢやなくて、今から何ができるかつて事を言つてゐる。」
青山「いや勿論さうだけど、今まで出來なかつた事がこれから出來るつて保證が何處にあるんですか。」
大竹「ちよいいですか。」
青山「今迄1箇月の間造れた造れた、水出す必要なかつたんですよ、いやこれ本當に重大な事なんですよ。」
阿川「はい大竹さん」
青山「これ本當に重大な事なんですよ。」
大竹「あのね(かき消される)」
原口「仰る通りだけども。」
青山「今後の事で一番重大な事なんですよ。」
原口「何故僕がここであえて言つてゐるかと、政府與黨の人間が、それは今からでも‥‥」

ここで、兩者が大激突するのだ。
青山「いや他人事のやうに言はないでくれつて事を、(聞き取れず)造らなかつたんでせうだつて。」
原口「他人事みたいに言ってない、他人事みたいに言ってない。」

青山「前總務大臣ぢやないか!」
と容赦なく詰め寄る。
ここで阿川が熱を冷まさうとする。
阿川「はい大竹さん。」
しかし、その目論見は外れる。
原口「他人事みたいに、言つてない!」

と原口氏が大激怒したのだ。
青山「言ってるよ!皆さう思つてゐるよ今!」

原口「何言つてんだ!」

志方「だけどね、だけどね、山口さんねえ(言い間違へた?)、組織はねえ、今作ったんじゃない。(以下略)」
青山「何言つてるんだつてどういう事ですか、
何故出來なかつたこの理由をはつきり言つてよ。」
原口「さつき言つたぢやないか、この中が、ものすごい機密なんだつて、その機密にアクセス出來る人がすごく限られてゐるから
」
青山「違いますよ、機密だから造れなかつたんぢやなくて、今迄の原子力發電所の中にある、緊急爐心システム(聞き取れず)今迄纖細な物だつたから、復活できないから、」
以下略。
太陽光、地熱、風力・・・・・。
再生可能エネルギーつてものだ。
これで、原子力の穴を埋められる?
無理だらう。
一體日本にどれだけ太陽光があるんだ?
上から見たらあの、蛇の鱗みたいな板。
1日で太陽が出てゐるのは、12時間?
もつと少ないだらう。
1年で天氣が晴れるのは、半分位?
黴雨、秋雨、冬で太陽は邪魔される。
どれだけ不利な條件なんだよ。
今更ながら、東北地方の原子力發電所は仕方ないとして、
日本中の原子力發電所を停止する必要があつたのか?
今でも停止してゐるのは、
どうなんだらう等と考へてゐる。
近況として、
原口氏は當選を重ねてゐる。
惡性リンパ腫である事を公表したが、
變はらず議員を續けてゐる。
青山氏は、參議院議員2期目である。
あの、LGBT法案に最後まで反對し、
採決の時に退席した事が取り上げられた。