24時間テレビが始まつた。
今年の走者は、あの、ヒロミ。
是非完走してほしい。
今年は46囘目だといふ。
夏の恆例行事ならぬ、恆戾例番組だらう。
それを見てあれやこれやと發言するのも、
もはや「恆例行事」と言へるのではないか。
紅白が近づくにつれて、
「最近の歌全然分からん」「知らん歌手ばつかり」
といふ聲が必ず出て、記事になる。
これも恆例行事と言へるだらう。
24時間テレビに對しても、
明日の夜には、お金が藝能人が障碍者がどうのかうのと、
發言や記事が出てゐるであらう。
今の世の中、選擇肢があるのだ。
私が滋賀縣に住んでゐた頃、
外に出た。讀書をした。
テレビを見るのは義務ではないんだから、
といつも疑問に思つてゐる。





