「なぁテツ」
「なんですか青峰くん」
「なんか今日転校生が来るらしいぜ」
「転校生、ですか」
「何かよくわかんねーけど集団転校生?らしいぜ」
♯♯♯♯
「今日は転校生を紹介します」
朝のホームルームの終わり頃。
担任の教師の一言で青峰の言っていたことが
(多分珍しく)本当だったんだな、と黒子は思った。
「それでは入ってきてください」
と、教師は教室前方のドアに向かって言う。
クラスの大半の生徒の視線はドアに向かう。
…が
しーん…
…転校生らしき人物が一向に入ってくる様子はなく
代わりに廊下を走ってくる足音が近づいてきた。
そしてガララッっと扉を開けて入ってきたのは…
「先生、少し問題が起きました!」
転校生ではなく事務の係の人だった。
「どうしたんですか?」
「それが…このクラスに来る予定の生徒が道に迷っているそうで…
到着がお昼頃になるそうです」
「そうですか…で、ではさっきのはなかったことにして
これで朝のホームルームを終わります」
と、半ば強引に朝のホームルームは終わった。
あとがきヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
転校初日から遅刻ってベタだよね(n‘∀‘)η
集団転校なのは主人公が元々通ってた学校が
土砂崩れで道が遮断されちゃったって設定でm9(^Д^) プギャー
ぶっちゃけオリキャラも出したいっていうアレだけどねw