今日、友人と話していた話題
「大人ってなんだろうね」
大人ってなんでしょう?
なんとなく大人って、自分のことは自分で管理できて
無駄がなくて、きちんとしていて、でも無理がなくて。
泣いたりわめいたり感情的に取り乱すことがなくて
それでいて他人には寛容。
こんなイメージですね、「大人」
こういう人になっていない自分を見つけると
ああ、大人になりきれてないな・・・
なんて言うんでしょう。
でも、冷静に考えてみると
何でも自分でできて、自己コントロールが完璧な人なんて
まず見たことないんですよね。
それに近しい人はいるけれども、
きっと表面的にはそう見せているだけで
誰も観ていないところでは凡ミスしたり、動揺したりしてるように思います。
誰でもオギャアと生まれて、成長するにつれて体が大きくなって
20歳になったら、「成人」と言われて
22歳くらいになったら「社会人」と言われて
年齢で「あなたは大人だ」という風に観られるけど
それは単なる外からの定義づけであって
何歳になっても内側は子供からの延長で生きている。
とすれば、甘えたい気持ちや、わがままを言いたい気持ちみたいな
幼児性はだれでも持っている。
大人になりきれない自分を責めたり、否定したりすると
逆に苦しくなったり、辛くなったり
無気力になったり、自分の価値が低く感じられてしまったりする。
そして、余計に自分の幼児性をもっとふくらませてしまう。
幼稚な自分を嫌うんじゃなくて
それも自分のうちとして、受け入れてしまうことが大事だとおもう。
友人と出した結論
大人とは
「自分の中の幼児性をきちんと認識している人。」
自分のことを分かっている人。
だから、どんな時に感情的になるかが分かっていて対処できる。
そして、自分の弱い部分を認められる強さを持っている人。
だから、他人の弱さも寛容になる。
自分のことをコントロールできて、他人には寛容。
うん、大人っぽい!
自分を成長させるには、自分のいろんな部分を
拒絶してはいけない=受け入れるのだな、と思いました。
真吾