食と病の相関について。
こんにちは 金田です。季節外れに気温の高い昼間が何日か続きそしてまた いきなりぐっと下がるという2ヶ月分くらい行ったり来たりを繰り返して まるでジェットコースターのような。身体が適応出来なくて それだけで くたびれてしまいそうですが地味~に風邪ひきそうな感じもありますのでどうぞお気を付けて下さいませ。今日は、ちょっと面白そうな本があったのでそれにつきまして。先日の婦人科系の治療内容にプラス出来る内容があるかも と思ったのでした。題名から パッと目に付いて やられてしまいました。"治す"と"患う" 食事 ですから。何が書いてあるのか どんな内容なのか とても気になりました。これは使えるのでは! 期待がふくらみます。結果は……ちょっと残念な感じでした。期待値が高かったせいかもしれません。でも、食材ごと とか 疾患ごと とかにそれぞれプラス面・マイナス面や 注意点などが列挙されていると言うのですから 「これは!」と思うではないですか。しかし…① アメリカで出版されたものの翻訳なのでそもそもの食材が 余り馴染みのないものだったり する② 同様に、翻訳なので言いまわしが微妙③ 結構あやふやという様な印象でした。こんな感じです。「更年期障害 効果のある食物:強化されたシリアル,ホウレン草,豆腐及びその他の大豆製品,種実類, アマニ,野菜油 制限するべき食物:アルコール,コーヒーなどのカフェイン入り飲料,チョコレート, スパイシーな食物 この病気を特に気を付けるべき人: 45~55歳の女性, しかし中にはそれより早くまたは遅く発症する場合もある」となっております。他にも 食材以外でアメリカとは切っても切れないファストフードについていかにそれを健康的に摂取するか にページを割いていてカロリーを抑えたオーダーの仕方とか メニューの選び方とか 具体的で面白かったです。(ポテトは大きいカットの方が油のつく範囲がより少ない とか ピザのトッピングは野菜 とか ハンバーガーやサラダのチーズ・マヨネーズ・ドレッシングなどトッピングについての注意など)あとは、添加物や安全性,サプリメントから食品の保存や調理法,適切な量についてなど詳しく取り上げられています。医食同源という考え方の東洋医学からすれば至極当たり前のことではあります。日本でも昔から " 食養生 " という言葉があるくらいですし。でも西洋医学的・欧米的な視点からのこういったアプローチは目新しいのかもしれません。また 残念ながらその方が受け入れられ易い ということもあるかと…。人種的な差異もありますので そのまま丸々参考には出来にくいとも思われますがページの端々にあるコラムも 中々使える感じもありましたので興味のある方は ご覧になってみて下さい。やっぱり 身体は食べたモノで出来ているのですから そこをオロソカにしてはいけないと改めて再認識出来たのでした。