昨年第四四半期に500セット設備した「ミニボン」が大活躍している。
苦しい患者様にとって、酸素機器が届くまでの待ち時間は気が遠くなるほど長く感じることだろう。
ならば「一刻も早く」から「1秒も待たせない」に方針転換をしよう。
得意先医療機関には一本ずつミニボンを配備するようにした。
ミニボンを使っている間に、担当者が酸素濃縮装置を設置する流れ。そうすれば患者様にとっても従業員にとっても負担が軽減される。
先程緊急設置の電話が入り担当者が駆けつけたが、患者様は既にミニボンで酸素吸入をされていたので、とても穏やかな雰囲気でコミュニケーションできたとの事。
小さな投資ではないけれど、このように活躍してくれている報告を受けると嬉しくなる。
そして新たな目玉、800グラムの携帯型酸素発生機も順調にテスト稼働しているそうだ。
即日サービスが行き届かない、酸素ボンベの配送エリアからも外れる地域のお得意様では今や不可欠。
ミニボンは容量165㍑なのでデマンドバルブを用いても3時間(2㍑/分吸入時)しか持たないが、この携帯型酸素発生機なら電源無しで3時間、電源さえ取ればずっと酸素を生成し続ける。
しかも航空機にも持ち込めるし、車のシガソケットからも電源が取れるから旅行に出かける患者様も増えるだろう。
在宅酸素療法に新たな風が流れる。
⇒携帯型酸素濃縮機の記事
http://ameblo.jp/shingo997/entry-12230930234.html