北海道ツーリング その5 | 『七日日記』旅とバイクと日々雑感。

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日々の暮らしのなかで、楽しいことをいっぱいしたい家族のふつうなblogです。
(旅とBMW水平対向エンジンとツーリングとカメラの話)

北海道でBMWR1200Rを乗ってみた感想。 


メリットは・・・
★まずスムーズな加速と直進安定性、

車体がぶれることなく安定した走りができました。

つまり単純に走りやすくて運転がラク


★そして無理のないコーナリング、

力を入れなくてもバンクするだけでターンできます。

バンクが怖くない。


★グリップヒーター!!

正直無くてもいいじゃんって思ってたんですが、

気温14度でブルブル震えた知床峠でグリップヒーターを使ったときは感激でした。

デメリットとしては・・・
◆車体が大きくて重くて取り回しが大変、

W650は大型にしては取り回しがしやすいと思います。


百聞一見にしかずですね。
バイクまだまだ素人の私にもよさがわかるので、

興味のある方は体験してみてくださいネ。

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でも今はやっぱり・・・、

ユキンコを乗せて北海道を駆け巡ってくれているW650が一番可愛いです。
昔から古くさいものが好きで、

ポコポコと走るレトロなつくりが気に入ってます◎

私の父もW3を乗っていたので、その影響も少しあるのかしら。
W650に乗っていると「片岡義男の世界だね~」なんて言われることが多いです。

特に今回、北海道入りしてから何度も言われました。

そうですね!!
片岡義男氏の 『彼のオートバイ、彼女の島』
この原作本が最初に出版されたのが昭和52年なので、

全然生まれる前ですけど
いつだったか映画版を見たことがあるのですが、

コレに出てくるW3の音がたまらん。

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偶然ではありますが、

コレに出てくる法師温泉もめっちゃお気に入りの風情ある温泉旅館です。
国登録有形文化財の宿 『長寿館』

 (コチラのサイトもどうぞ、同じ旅館のネット予約専用サイトですココ  )
悔しくも、今回霧でどこ走っているのかわからなかった三国峠と同じ名前の
群馬県利根郡みなかみ町の三国峠の山麓にあります。
 
首都圏のライダー様、法師温泉1泊ツーリングなんていかがでしょうか~。
近くの『たくみの里』 で陶芸してみたりするのも楽しいと思います。


余談が長くなりましたが、

バイクに限らず比べるものがあって初めて良し悪しがわかるものですね。
好みも人それぞれですしね。

とにかく素直な感想ですので、

たとえばもし一台バイクを手に入れることが出来るとしたら。
迷わずBMWのR100RSです。




シンゴルです。
W650に乗った時の感想を書きます。

●速度が90キロ位までは快適なのですが、

それを超えると手と尻を振動が襲い尻から腿にかけて痒くなります。
アクセルを開ければ速度は出ますが、

エンジンも辛そうで無理をして周ってる感じ。
体感的にも車体的にも100キロ以上で巡航し続ける気になりません。
実際にこの速度域・回転数になると燃費も極端に落ちました。
80キロ~90キロくらいまでが気持ちよく感じる速度で、燃焼効率も良いようです。
のんびりマイペースで走るのが気持ちいいなと思いました。

●タイヤが細いせいか、ダート走行がまるでオフ車の様に走りやすかったです。
10キロでも20キロでもロングダートもドント来いでした。
この特性は北海道向きだと思います。
R1200Rの180タイヤでは、轍や砂利に振り回されて少々気を遣います。

●車体が軽いので、押し引き取り回しにUターンも楽々でした。
(R1200Rも排気量的には十分軽いです)

●道内での燃費は、W650が 26キロ/L・R1200Rが 

24キロ/L(内圧コントロールバルブ未装着)
エンジン回転数を少し下げればもっと走りそうでした。

●シートの座り心地は、スタイルを優先した設計なのでしょうが

長時間のライディングにはちょっと厳しかったです。
でもこのスタイルは崩したくないところですから、いたしかたないところでしょうか。








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