道東も最終日、天気も良く、風も軽い、
私達のフットワークも更に軽くなってしまって・・・・
あっちもこっちも見たい。
でも北海道は大きくて広いので簡単には回りきれません。
また来るぞ!!
北海道には見える限り真っ直ぐ続く道がたくさんあり、
それらの道は地平線の丘を越えてもまたどこまでも続いていました。
こんなにもライダーを魅了する素晴らしい土地なのに・・・。
『北海道を走るライダーが10年前の5分の1に減ってしまった』
という記事がありました。
この旅で出会った10年以上北海道ツーリングをしているというライダーさん達も
同じようなことを言っていました。
初めて来た私にはわからないことですが、
減ってしまったというのは事実のようです。
バイクに乗る人数自体減ってしまったのかな。
年齢性別を問わず自然とライダー同士が仲良くなれて、
長い間モチベーションを維持できる遊びだと思うので、
これからもバイクはやめられません。
そしてもっと女性ライダーが増えてくれたらいいのになあ。

へい(*・ω・)ノ バイクに乗ろうぜ! !
じゃ、6日目です。
~6日目~
前日雲にすっぽり隠れていたのでパスした美幌峠へ行きました。
屈斜路湖付近では背の高い木々が沢山生えているのに、
峠をのぼり始めると木々はほとんどなくなってしまいました。
背の高い木々は育たないのかしら。

頂上からは大パノラマが広がっていて
目の前には世界第2位のカルデラ湖・屈斜路湖。
遠くには斜里岳、大雪連邦もうっすら見えました。
海抜525mということで、それほど高くはないのにとてつもなく寒かったです。


美幌峠レストハウスであげいもを食べました。
やっぱり北海道のじゃがいもこっちのじゃがいもと違って、
ホクホクだな~コロッケもホクホクだったし。

弟子屈の町へ戻る途中、
牛さんたちが一列になって歩いているのを発見。
呼ばれた様子でもないし、
どこへ行くのだろうと思って見ていたらどうやら揃ってお水を飲みに行きました。
連鎖反応するのかしら??

移動していると、どんどん青空が見えてきました。
隣町でも天気がすぐに変わるので北海道は広いんだなって思います。
晴れてきたので中標津方面へ行き、回転寿司『すしロード』で昼食。
新鮮なネタは本当に美味しいですね。
普段食べないうにやあわびも美味しいと感じるし、しかも価格も安い。
ここのお店ではライダーサービスを行っていて、昆布のお寿司を頂きました。


おなかいっぱい食べたあとは「地球がま~るく見える」と言う『開陽台』へ。
ジブリ好きな私的には、ちょっとラピュタ風な景色。

北海道をイメージさせる牧場風景や一直線にならんだ
防風林、知床連山、根室半島を一望です。
テントを見るとまたキャンプしたくなりますねぇ~。
(開陽台ではもうキャンプできないのかな・・・)

今では大きな観光バスがたくさん出入りしている有名な開陽台ですが
昔は今のような立派な展望台などなく、
小さな簡易展望台があるだけだったそうです。
テントを張ってキャンプ滞在するライダーも多く、
夜は満天の星空の下で朝まで語りあったり、
360度一望できる丘の上から朝日が昇るのを見たり、
旅の目的地を開陽台にしたライダーも多く、
そんなことでいつしかライダーの聖地と呼ばれるようになったみたいですね。
その時代に一度、行ってみたかったな。
その頃から変わってしまった開陽台も今から10年たったら
この景色もまた変わってしまうんだろうなと思うと、
時間の経過というか、時代の移り変わりを感じます。

キャンプがしずらくなっている理由としては
マナーの悪さが問われたこともあってのようですが、
北海道に限らず自然の中を走られせてもらっている身として
最低限のマナーは守って (排気ガスだけは・・・ゴメンナサイ)
これからもバイクを続けたいです。
車の人に邪魔扱いされないよう。
売店でハチミツソフトクリームなんてのが売ってたので食べました。
毎日食べてばっかり・・・。

北海道にはどこまで続くかわからない真っ直ぐな道がたくさんありました。
でもこの道は特にどこまでもまっすぐ続いて見えました。

オンネトーに寄ってこの日の宿がある十勝に向かうつもりでしたが
移動していると摩周湖方面に雲がかかっていません。
急遽予定を変更して摩周湖へ向かうことに!
行ったかいがありました、摩周湖はっきりと見えましたよー。

しかーし、オンネトーに着いたのは午後4時すぎで
残念ながら湖面に光が当たらなくて
オンネトーブルーは見れませんでしが、
でも山に光が当たっていて、
それはとても幻想的な光景でした。
湖畔の近くで大きなキノコが一個だけ生えていて、(携帯より大きい)
それが一番不思議な光景でした。
写真を撮り忘れたのが、残念。

今晩の宿は、『モクモク十勝』
帯広の市外を抜けた十勝の広ーい畑の中にあります。
夕食には宿の畑で取れたじゃがいもやとうもろこしを頂きました。
北海道の食材はなにを食べても、本当に美味しい。
そして夕食後は庭で焚き火です。
焚き火のゆれる炎を見ながら、大人たちの夜の宴会です。


![]()
【応援ありがとうございます】 この2つをそれぞれ押してね