
桧枝岐で裁ち蕎麦なんて食しつつ、ワインディングを走り続けました。

蕎麦の花が綺麗でしたよ。

更にワインディングを進みます。

有名な四国の酷道439号に比べれば、
なんてこと無いだろうと高を括っていた国道352。
これが思いのほか手強くて難儀しました。
舗装は綺麗だし、浮き砂利も無く路肩の草木も手入れされ視界も良好。
確実に439よりいい道なのに、僕のツーリング史上最も激しく疲れてしまいました。
翌日に仕事が無ければ昼過ぎにして早くももう一泊を要する疲労感。
(とは言え家一軒ないんだけれど)
しまいには意識も朦朧としてくる始末。
どうやら軽い脱水症状だなと思いペースを落としました。
バンクしたまま倒れていきそう・・・なんて思っていたらようやく湖畔の商店を発見。
即座にポカリ500ccを一気飲みしました。
頭がぼーっとして、酷く疲れているのに食欲がわかず甘いものも喉を通らない。
今考えても脱水症状の初期症状だと思うのですがどうでしょうね。

水分を取ったら大分楽になりましたが根本的には回復せず・・・。
だいたいR100RSのポジションが道に合ってないわけで、
これがR1200Rだったらどんなに楽だろうかと・・・車輌選択を後悔。

高速道路をながす分には取り立てて問題ないのですが、
ブレーキングとアップダウンの続くワインディングでとにかく背筋が疲れるのです。
レプリカ全盛時代の終わりに乗り始めた身としては、
前傾ポジションにもある程度の慣れはあるつもりだったのに・・・
これが体力の衰えというやつでしょうか。
低く狭い妙なハンドルの割りにステップが前よりで、
体がくの字に曲がるポジションのせいだと思いたいです。

どうにかこうにかもう一山上り、
ヘロヘロになりながら・・峠を越えると・・・

まだあんな先までこのクネクネがつづいてるし・・・。
(もうお腹一杯!)
なんとか3時過ぎには麓に下りて、関越道に乗ることができました。
直ぐに給水しほっと一息。
帰路はSAの度に休憩しながら走りました。
走りながら疲労感も回復。
暖機用のスロットル固定ネジを締めて、簡易オートクルーズで横着して帰りました。
帰路は家まで約490キロ。燃費は20Km/L
二日間でほぼ1000キロの走行となりました。
21年もののバイクとしてはよく走ってくれましたね・・・。
余談ですが夏場に奥只見を走る方は、飲み水を携帯していくことをオススメいたします。
あと楽なポジションのバイクで行く方がよいでしょう。
R1200Cで行った友人がいるのですが、しんどかったろうなあ・・・
【ランキング参加中!この2つを押してね】