ユーグレナの出雲社長の講演会に参加してきました。


事前に本で書かれていたとおり、ビジョンの大切さといかに目の前の事を真剣に工夫してやり抜くか事が大事かということを実感しました。

ただ、今回はそれ以上に印象的であったのが出雲社長のリーダー論に関してでした。

時代において必要なリーダー像が、ドラゴンボールからワンピースへと変化しているという話。

高度成長期におけるリーダー像というのは強烈なトップがいて、トップが全てにおいて最強。

しかし右肩上がりの時代が終わった今は、1人の強烈な想いを持ちそれに共感したそれぞれの分野でのナンバーワンが集合体を率いる力こそが求められている、と。

話の中で繰り返されていたのが、自分より得意な人がいればその人に任せるということ。宣伝をするのが自分より上手い、経理をするのが自分より上手い、そうであればその仕事はその人に任せた方が成果が出る。

強みの掛け算こそが最強の組織。

自分の強み、組織の強みを捉え、より大きな貢献が出来るよう懸命にやっていきましょう。



iPhoneからの投稿
サイバーエージェント藤田社長の起業家、ユーグレナ出雲社長の僕はミドリムシで世界を救うことを決めたを読みました


2人に共通していたこと


それは誰が何と言おうと信じ抜くこと

そして、実際にやりぬくこと

を貫いたことでした。


周りから、儲からない、実現出来ないと言われ、弱い心を時折垣間見せながらも、それでも不退転の心でやりきるということ

自分がいかに甘いか

この分野のこの領域で絶対にナンバーワンをとる

熱狂的に信じてやり抜く、それだけです



iPhoneからの投稿
「ミッションからはじめよう」という本を読んで、今の自分が探していた言葉が見つかったので忘れないように書きとめようと思います。



それは、


「視点を変える」


ということ。


はっとさせられました。


自分が悩みの中であーでもないこーでもないという渦の中で迷い込んでいる気がしていましたが、
あまりにも「自分よがり」になっていたのではないかと。

「自分がどうなりたいのか」という今の狭い視点に囚われすぎていたのではないかと。


視点を変えるための具体的な方法は下記の3つ。

①タイムマシン
5年前の自分や5年後の自分など、思考に時間軸を加えて問題を捉えてみる

②エレベーター
上司や部下、組織や社会など、思考に上下の軸を加えて問題を捉えてみる

③役割変更
顧客や競合など、思考に立場の軸を加えて問題を捉えてみる


これらを組み合わせて、例えば5年後のアジア市場における顧客が何を求めているか?、といった具合に今ここにおける自分から視点を変えて物事を捉えてみること。

そうすることで、今抱えている問題に対しても違った感覚で捉えられるようになるのではないかなと感じております。