連載「しんごお兄パン」第4話▶︎どたばたバターロール〜後編〜(▼p▼)/ | しんごお兄さんのブログ

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神戸市須磨区のローカルタレントです♪

↓前回のお話↓

えーっと…

どこまで書いたっけ?(▼p▼)/

あ、そうそう。
生地発酵後のフィンガーチェックで
アチャー!
のくだりからですね。

材料を合わせて、練る⇨こねる⇨発酵までご紹介したところで、アメブロの「一投稿につき写真15枚まで」に達してしまい、中途半端なとこで終了。


パンづくりも、ブログもど素人、
   しんごお兄さん
          (>v▼)/エヘッ🎵


ちなみに、↑写真のようにズブズブ穴をあける必要はありません。一回でよろしい(▼p▼)/


北斗七星を書こうとして、スペースが足りずグダグダになりました。


指を抜いたあと、穴がふさがらなければOKだそうです。


あらためて写真を見ると、ちょっと戻ってる気がしますね…。


それはさておき、これを棒状にして…

40gずつ切り分けると12個に…

なるはずが…


11個プラス微妙な余り…


アレーっ?(▼p▼)/


どこかに逃げちゃったようです。


仕方がないので余った分は等分し、42g×11個で続行。


猫の手でグルグル丸めていきます。
これは学生時代にバイトで経験があるので、ちょっと自信あり🎵

全部丸めたらラップをかけて、生地を15分ほど休ませます。

これを専門用語で…


ベンチタイーム!
(▼0▼)/


というそうです。


覚えたての専門用語は、ドヤ顔で叫びましょう。


実際にベンチに座ってみると、より気分がノリます。

さあ、いよいよ成形です。


めーっちゃ重要な工程です。


ここで、ウズウズした様子で戦況を見守っていた試食研究家のお兄さんJr.が


「ボクもするー🧡」


と参戦…(▼p▼)/


ぺんぺんぺんぺん…

ちょちょちょちょい待てーい(▼p▼)/

そんな絶対に負けられない戦いを繰り広げながらも…

どうにかこうにかそれっぽくなりました。

35℃で50分発酵。

あ、そうそう。

発酵のことを専門用語で


ホイロ!(▼p▼)/


というそうです。

ホイロ後はオーブンを210℃に設定。
予熱している間に、生地の表面に溶き卵を塗っていきます。

さあ、ここまでの写真の数を確認したら、すでに12枚挿入。あと3枚しか使えません(▼p▼)/


一気にいきますよー。


12分焼いて完成!

わーい🧡


試食研究家に感想を聞くと…

アツイっ!


お味を聞くと…


カントリーマアム食べたい


………はい。


とってもありがたいお言葉をちょーだいしました(▼p▼)/


今回のバターロール初挑戦。


どーにかこーにか見た目はそれっぽくなりましたが、正直に言うと、ちょっと半ナマっぽいというか、ふっくら感が足りない気がしました。


やっぱり、最初の水温とドライイーストの使い方がまずかったかな…。


あと、全体的なモタモタと🐢


ただ、自分でゼロから作って、焼き立てアツアツを口に入れた瞬間の達成感は、


めちゃめちゃ大きかったです🎵(Tv▼)/


完成度にかかわらず、なんとも言えない幸せな気持ちになると同時に、


うまくできるように
なりたーい!(▼0▼)/


という、さらなる勉強意欲がみなぎってきました。


メロンパンまでの道のりは天竺よりほど遠いですが、引き続きがんばります🎵


このレポートをまとめながら、途中で反省点なども書き加えましたが、おそらく他にもツッコミどころが満載だと思います。


もし、パンづくりに詳しい方でお気づきの点がありましたら、ご指摘&アドバイスをドシドシいただけると助かりますm(▲▲)m


2話にまたがる長編レポートを最後まで読んでいただき、マージマジマジ感謝🧡


今後の展開にも、乞うご期待!


P.S.
残った分を一晩置き、翌朝食べたら…


ガッチガチでした
(▼p▼)/


とぅーびーこんてぃにゅーど(>v▼)/