【ダイエット】痩せる習慣をつくり、過去最高の身体と出会おう | 身体の使い方の秘訣 〜運動の土台、整体の土台は、身体の使い方スキルUPにあった〜

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美しい姿勢、変幻自在な動き、対人関係におけるベストな「間」、疲れにくい体質の構築など、身体を「思い通り」にデザインする方法、整体施術をレベルアップさせる方法についてお伝えします。


【ダイエット】痩せる習慣をつくり、過去最高の身体と出会おう

こんにちは、山崎です。

毎日2万歩生活を始めた。




以前の毎日20km生活よりは
楽をしてるけど、
体重を落としたい時期は
これぐらいの強度は保ちたい。

ただ歩くだけだから、
誰にでもできる。


「自分最高の身体に出会いたい」

という想いがダイエットの行動を起こす
原動力になっているけど、
ダイエットを成功させたい人は、
自分の「原動力」がどこにあるかを
把握しておきたい。

・2月末に結婚式に出席する
・背中の開いたドレスを着たい

などの短期で強烈な原動力があれば
行動のキッカケになりやすいけど、
なかなかモチベーションが維持できない人も
多いだろう。

モチベーションが上がらない場合の
対策を考えてみよう。


1)雑誌を読む

特に女性誌には、
美容・ダイエット系の記事が多い。

僕も月に5冊から10冊ぐらいは
ダイエット系の雑誌を購入しているけど、
彼女たちの体型を保つ美意識を
自分にインストールしている。


2)尊敬できる人を真似る

ホリエモンは健康業界の人じゃないのに
毎日ランニングをしている。

1日30kmほど走る日もあると
メルマガに書いてある。

木坂さんもラグビーの日本代表レベルまで
身体を仕上げようと取り組んでる。

こうして刺激をもらってる。


3)やましい気持ちを利用する

いざという時、
服を脱いだら相手を萎えさせるような
身体でいる自分には耐えられない。

恥ずかしい。

そういうシチュエーションをイメージすると、
恥ずかしい自分でいることが耐えられないので、
痩せたい気持ちが高まる。


など、
具体的なテクニックを幾つか紹介したけど、
僕は太りやすい(怠惰になりやすい)ので、
ダイエットの意識が薄まると食べ過ぎてしまう。

負のスパイラルに陥ると
なかなか抜け出せないので、

変わるなら「今」しかない

と思って動き出す。


1から3は、
動き出す時の参考にしてほしい。

・雑誌を読む
・尊敬できる人と関わる
・やましい気持ちを大切にする

などを習慣にすることがお勧め。



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