身体の使い方（とろける身体とピッチングフォーム）
● とろける身体の使い方
パーソナルトレーナーの山崎です。
昨日の身体の使い方上達『和身塾スクール』は、ディレクターさんが体験にお越しくださりました。
【掴まれてからの脱出】
※ブログに載せたら引かれるような動画は、次回のメルマガに掲載します（笑）
スポーツにしても、ダンスにしても、仕事をするにしても、『自分の身体を自在にコントロールする』という共通点があります。
自分が何をやっているか自覚できないと、結果に再現性が見られないですね。
まばたきをしているとか、心臓が動いているのを実感していないように、人間の身体で起こっている全てのことを自覚するのは不可能です。
おそらく、骨格筋ですら数％程度しか自覚することができないのが、一般的な人の身体ですね。
自分の身体を自覚できる割合を増やしコントロール可能にすることが、パフォーマンスUPにも繋がってきます。
そして、このような身体の使い方は、野球のピッチングとの共通点も大きいんです。
【ピッチングと肩の使い方】
肩を痛めるような身体の使い方から、ボールに体重が伝わるような投げ方をしたいですね。
追伸）
１月２９日（日）夕方～、プロ野球選手のピッチング指導の実際をご覧いただき、その後には野球講座を行います。
明日のメルマガで先行配信する予定です。