パーソナルトレーナーの山崎です。
今回、特別に天才次元の身体を手に入れていただくための情報を公開することになりました。
天才というのは、センスのある身体と言う意味であり、怪我をする人、病気になる人らは、このセンスに欠けているという発想です。
今回僕が提供する記事は、10年後には、【トレーニングのコペルニクス的転回】として、天動説から地動説に変わった時のように、トレーニングに対する考え方の概念として、当たり前に浸透されていると思います。
たった今、歴史を共に刻んでくれるあなたに、この緊急レポートを読んでいただきたいです。
僕はいろんな人に支えてもらいながら生きていますが、クライアントさんからも「形に残しなさい」と言われたことがありました。
「俺はセッション以外、どんな貢献をしているのだ!?」と振り返った時、自分の役割を最大限に果たせていないと思い、今回の長文レポートの作成に至りました。
ですので、身体を変えたい、多くの方に読んでいただきたいと願っています。
自分の役割とは何かを考えてみると、やはり僕には身体のことを提供するしかありません。
しかし、ここでご提供する内容は、「あなたの身体が変わることを書いている」という自負はあります。
●世間一般には知られていない身体の本質
●天才次元の身体を手に入れるための具体的方法
●年齢を重ねても進化し続ける身体を手に入れるための原則
を書き綴っていきますので、長文になりますが、ご覧いただければ幸いです。
運動神経が悪くても天才次元に到達できるのか!?
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高校球児の頃、弱小校でギリギリレギュラーだった人間が、たった3年間でプロ野球選手もリスペクトするような天才次元の身体の使い方を手に入れた理由は、一体なんでしょうか?
10年間患った腰椎椎間板ヘルニア、20年間患った片頭痛、野球では肩が弱くシュート回転、体重86kgで体脂肪率20%以上、、、
そんな身体をしていたのは、現在トレーナー歴15年目の僕の話です。。。
約3年半前に出会った、武道の達人である日野晃先生の指導を受けたことで、僕の身体は自分の成長が怖くなるぐらいにまで成長しました。
これまで10年以上もの間、お客様へのトレーニング指導、フィットネスクラブ社員へのトレーニング指導などを仕事としていました。
また、仕事以外の時間でも、『関西トレーナーネットワーク』というトレーナー80名以上にもなる有志の団体を主宰し、関西トレーナー業界を牽引してきた僕ですが、約3年半前から今までのトレーニングの一切を否定し、おもいきって捨てるという暴挙にでました。
そんな暴挙に出るという勇気があったこと、幸い身体は硬いけど頭が柔軟だったことが、コペルニクス的転回へと繋がり、プロ野球選手らにもリスペクトされる身体を手に入れることが可能になりました。
※冒頭に申し上げたように、僕は運動神経が悪いという代名詞のような人間でした。
年齢を重ねても、成長し続けるトレーニングとは!?
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運動神経の悪い人とは、元々悪かったのではなく、運動パフォーマンスを低下させるようなトレーニングを行っているということが、身体の不調を生み出す要因だったと分かったんです。
当時の僕が行っていたトレーニングとは、レジスタンストレーニング(筋トレ)、ストレッチ、コアトレーニング等でした。
重たい重量を扱い、地面に水たまりができるような大量の汗をかき、繊細さのカケラもないトレーニングを行っていたんですね。
その後「身体をゆるめる」という概念を知り、重たい重量を扱わないようにはなりましたが、ゆるいだけで“凛とした姿”を獲得するには至りませんでした。
そこで出会ったのが日野晃先生の日本伝統文化としての武道です。
60歳を超えても尚進化し続ける日野理論、日野先生の視点、身体とは何か、武道とは何か、物事の本質を捉えられている先生に触れ、稽古をつけていただきました。
コペルニクス転回の連続で、頭がパニックになりながらも、身体が劇的に変化してきました。
「良い」と思っていることが、「良い」と思っているだけで実際じゃなかった。
という、お笑いのようなことを自分が選択していたんです。
身体の柔軟性は、頭の柔軟性があれば身に付くもの
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思うだけの人間、口先だけの人間になりたくなかった僕は、実際に体現されている達人の身体を「自分のモノにしたい」と思うようになりました。
思うだけではなれないので、頭を柔らかくして過去の自分の頭を捨てました。
「新しいものを受け入れる器は過去を捨ててこそ入ってくるものだ」と、今更ながら確信しできるようになりました。
前置きが長くなってしまったのですが、これから僕がお伝えしていくことは一部の人間だけが再現できるものではなく、あなたにも天才次元の身体を手に入れていただくことが可能だということをお伝えしておきます。
あなたが、
スポーツ選手、ダンサー、トレーナー、インストラクター、セラピストetc であろうと、共通した5原則をお伝えしますが、全て必要となります。
天才次元の身体を手に入れるだけでなく、身体に痛みがある人、階段を登るのが辛い人なども同じことが言えます。
どうかあなたにも【トレーニングのコペルニクス的転回】を受け入れる頭の柔軟性をお持ちいただきたいんです。
「大衆は常に間違う」
という有名な言葉がありますが、あなたには大衆の一部になってもらいたくない。
そんな思いで書き綴っていきます。
お客様の声、推薦の声
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あなたが“天才次元の身体の使い方”を手に入れる条件
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天才次元の身体の使い方を手に入れるには条件があります。
その条件の中でも、特に重要なことを5原則としてまとめました。
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1.姿勢
2.同調(対立しない身体)
3.目的のある身体
4.感じる身体
5.全身運動
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※便宜上、項目を分けて書いていますが、本来は分けて考えるものではありません。
これらの5原則を自分のモノにできるよう取り組んでください。
1.姿勢
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読んで字のごとく、勢いのある姿のことを言います。
美しく強い姿勢とは、一般的に言われている“中心軸”という言葉が当てはまり、かつ大切だと僕は解釈しています。
しかし、勢いがなく骨格的に整っているだけ(肩峰の延長線上に耳があるなど)では、表面的に形が整っているように見えるだけです。
対象に対して100%、意識(心身ともに)が向かっている状態が、強く美しい姿勢だと言えます。
そんな心身ともに整った姿勢を身に付けると、外見的にも「おっ!」と人に惹かれる身体として見えますので、姿勢を作ることは表現者にとって必要不可欠な条件だと言えます。
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この姿勢をつくるエクササイズは、【正面向かい合い】です。
相手から目をそらさない、相手に隙を見せない身体を作るのに最適です。
隙のない姿勢を身に付けたい方は、正面向かい合いを実践してくださいね。
2.同調(対立しない身体)
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ストレッチや筋力トレーニング、コアトレーニングなどは一般的に対立的です。
対立的であるということは、力学的に言うと「反作用が働く」ということになります。
つまり、対象に力が向かうのではなく、自分の身体に力が跳ね返ってきてしまう身体(反作用)です。
そのような身体から、流れるような美しく強い身体の使い方は不可能です。
力VS力の構造には、力の強い側が勝つという方程式が成り立ち、女性が男性に勝つ、体格の優れない日本人が外国人に勝つことが不可能になります。
もちろん、身体の使い方だけではなく、この考え方自体が身に付くと“人生”にも役立ちます。
魅力ある男性のことを好んでおり、ライバルが外見上とても美しい相手だった時、あなたの立場では「外見を磨く」ことに徹するのではなく、「内面を磨く」ことで相手を振り向かせることができるかもしれません。
ライバルがお金持ちで、あなたの手持金が少ない場合には、ブランド品で勝負するのではなく、ファッションセンスを磨いてトータルバランスで勝負できるかもしれません。
このように、対立的でなくても力のバランスを取れる能力があるのが日本人です。
身体の柔らかさだけではない、「発想を転換する」という頭の柔らかさが重要になります。
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対立せず、同調する身体の使い方のエクササイズは【手のひらを合わせる】です。
相手の手のひらに触れることで、相手の意識や力の方向性、量などを感じ取り、あなたはそれに合わせて自分の意思を持たずに動かされるようにします。
力VS力の構造ではなく、押されたら押されたままに動かされる身体を身に付けます。
3.目的のある身体
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人の身体は感情によって動かされます。
喉の乾きを感じる生理的な反応から、お茶が飲みたいという感情が動かされることにより、冷蔵庫へ手が伸びます。
その一連の動きには無駄がありません。
しかし、感情を省いて「冷蔵庫を開ける」という部分だけを取り出してエクササイズ化してみると、全く力の入らない自分がそこにいるんです。
無意識運動だと無駄がないのに、意識的に運動を行うと無駄だらけになるんですね。
この無意識運動を“自然体”と呼びます。
意識的に行うものは頭で考えた運動であり、不自然体で弱い力しか発揮できません。
自然体とは無意識運動であり、身体を動かすのではなく「動かされる」身体になり、始めて“美”として成立します。
派手な化粧をして、高価な服装を身に纏っても、そこに“美”はありません。
着飾らない、凛とした姿のある自然体な人に、“美”を感じますね。
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動かすのではなく動かされる身体を身につけるには、【伸ばされるエクササイズ】を行います。
背骨と末端の指先、背骨と肘や膝を繋げるエクササイズを行うことで、自然とそのような動きになるように身体を教育します。
※「○○しよう」という自意識が相手に見えてしまいますので、自意識を取り除いて「○○される」身体を手に入れてください。
4.感じる身体
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中身のある身体、表面的な身体との違いは、「感じる身体」かどうかにかかっています。
例えば、「腕を上げる」という動作をする時に、背骨が使われているのを感じるかどうかによって、腕の美しさ、強さが全く異なったものになります。
背骨から指先まで動かされているのを感じるかどうか、運動線を感じることができるかどうかは、他人からも見えてしまいますので、表現者にとっても“間”のない、“隙間”のない身体として魅せることができます。
歩く動作も同じで、全身を感じている人か、何も感じずに歩いているのかどうかは、見れば見分けが付くんですね。
これは、僕だけ見分けが付くというものではなく、一般の人にも見分けが付きます。
これらの感性としての身体を身に付けると、運動だけではなく相手を見抜く力も身に付きます。
それは、自分自身の言動に対しても客観的だからです。
この人は嘘をついているのかどうか、思い込みかどうか、自分の味方になってくれる人かどうかという洞察力が身に付いていきます。
人生にとって洞察力は必要な能力の一つであり、それらは先天的に身に付いている天才だけのものではなく、後天的に訓練によって身に付けることも可能なんですね。
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感じる身体を身に付けるエクササイズは、【身体を感覚(知覚)させるトレーニング】を行います。
腹筋運動のような姿勢を取ると、一般的には表側のお腹を縮めて起き上がりますが、地面に触れている背骨を感じながら起き上がります。
感じているかどうかを言葉にすることは難しいので、次回の動画をご覧いただけると、なんとなく感じることがあるかもしれません。
5.全身運動
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ストレッチや筋トレ、コアトレーニングに代表されるように、部分的トレーニングが蔓延ってしまいました。
部分的トレーニングが当たり前ではなく、全身運動が当たり前になるようにコペルニクス的転回をしなければ、天才次元の身体の使い方を手に入れることは絶対にできません。
全身運動の考え方として大切なことは「繋がり」です。
全身が繋がっているということですが、例えばセラピストが人の身体を触る“その手”自体が全身運動化していなければ、相手に不快感を与えてしまいます。
少し感性の高い身体の方であれば、
「その気持ち悪い手をやめろ!」
と指摘を受けるかもしれません。
快適に感じていただける手にするためには、その触っている手に全ての意識が乗っている、それは硬い手ではなく相手の動きに合わせて臨機応変に同調できる柔らかい手でなければなりません。
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全身運動として成立させるエクササイズは、【背骨と肘の連動】です。
背骨だけではなく、背骨と肘の連動、背骨と膝の連動、背骨と骨盤の連動などを、同時に行うことにより、全身運動化させていきます。
いかがでしたか!?
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1.姿勢
2.同調(対立しない身体)
3.目的のある身体
4.感じる身体
5.全身運動
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今回の記事では、これらの5原則の【身体が変わる全体像】に言葉で触れていただきました。
これらの5原則が自分のモノになれば、天才次元の身体に近付く身体を手に入れることができます。
次回は、5原則の動画をまとめて公開します。
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言葉とイメージが繋がって、より具体的になるように動画を配信させてもらいますね。
今回の記事は、現段階の僕として最高のパフォーマンスを発揮して書いています。
ですので、より多くの方にこの記事をご紹介いただければ嬉しいです。
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【紹介方法】
1.この記事のアドレスを張って、貴ブログにてご紹介ください。
2.ご紹介いただきましたら、山崎のアメブロメッセージ、メールアドレスまでご連絡ください。
3.ブログ掲載後、動画のリンク先をお伝えいたします。
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【紹介特典】
もし、ブログでご紹介いただけるのであれば、ささやかですがプレゼントをご用意しています。
●【教材】立つ(楽に立つ)&スピードとパワーの次元の違い(45分相当)
●【教材】体重移動(座るからの応用)(33分相当)
※DVDではなく、動画のリンク先を特別にお伝えいたします。
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この2点なのですが、いずれも今後有料での販売を企画している代物ですから、内容に妥協はありません。
テロップ等は用意していませんが、天才次元の身体に近付きたい方にとって魅力的な内容だと確信しています。
次回は5原則をまとめた動画配信をお送りしますね。
より具体的なイメージをお持ちいただけるような動画を配信いたします。
それでは、次回の配信をお楽しみくださいm(_ _)m