メールとかメッセージとか | 身体の使い方の秘訣 〜運動の土台、整体の土台は、身体の使い方スキルUPにあった〜

身体の使い方の秘訣 〜運動の土台、整体の土台は、身体の使い方スキルUPにあった〜

身体の使い方をレベルアップさせる秘訣を公開しています。

美しい姿勢、変幻自在な動き、対人関係におけるベストな「間」、疲れにくい体質の構築など、身体を「思い通り」にデザインする方法、整体施術をレベルアップさせる方法についてお伝えします。


● メールとかメッセージとか

パーソナルトレーナーの山崎です。


ブログ、メルマガ、ツイッターなどを通じて知り合った方に、お会いできる機会、メールやメッセージをいただく機会が増えてきました。

これらソーシャルメディアは、リアルに繋がるためのキッカケに過ぎないので、深く繋がれることは凄く嬉しいんですよね。

ほんまはメールやメッセージにも、すぐ対応したいんですけど、カンメラー【連続性の法則】のように、質問をいただく時には一気に同じ時間にくるので、対応が間に合いませんf^_^;)



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自分の発信したことに反応してくれる人がいる、
関係性を持とうとしてくれる人がいる。

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僕も自分が疑問に思ったことは質問する側の人間だったので、
質問をいただくことは嬉しいんです。

関係性を持とうとしてくれる人の “反応”が嬉しいんですよね。



でも、質問する時って、

「わたしは、しょーもない質問をしているのではないか?」

「わたしなんかが、質問して良いのだろうか?」




と、自分を卑下しそうになりますが、そんなことをいちいち考えず、真っ直ぐな気持ちをもって接っしてくださいね。



ブログを書いたりするのは、仕事として利益を得ることだけが目的で、情報発信しているわけではありません。

関係できる人を探している、共感できる人を探している、仲間を探している。

人との関わり(特に深い)が好きだから、記事を読まれるだけよりも質問してもらえて、やり取りできる方が嬉しいんですよ。



仕事に繋がる、繋がらないは『ご縁』ですから、たとえ繋がらなくてもその人の人生にとって有益であれば僕は幸せです。

僕の仕事はトレーナーですから、人のお役に立つことが仕事であり、お金儲けすることが仕事ではありません。

多くの人に深くお役に立てれば、必ずどこからか返ってくるんじゃないかと信じています。



これが『先義後利』の意味の解釈だと思うんですけど、間違ってるんかな?



【安西俊弘×山崎真吾】



10月ワークショップの募集は明日、開始します。