学び方 | 身体の使い方の秘訣 〜運動の土台、整体の土台は、身体の使い方スキルUPにあった〜

身体の使い方の秘訣 〜運動の土台、整体の土台は、身体の使い方スキルUPにあった〜

身体の使い方をレベルアップさせる秘訣を公開しています。

美しい姿勢、変幻自在な動き、対人関係におけるベストな「間」、疲れにくい体質の構築など、身体を「思い通り」にデザインする方法、整体施術をレベルアップさせる方法についてお伝えします。

武道の身体で世界に通じるスポーツ選手を育てる
パーソナルトレーナーの山崎です。


僕がお願いするコンサルタントの方は、自身にコンサルタントやーソナルトレーナーをつけておられる。

僕にも、身体のことを教わる日野先生、ビジネスはこれからコンサルタントの方にお願いする。



学びたい人がいないのなら独学でやったらいいと思うけど、僕はまだまだ身体やビジネスのことが分かっていないし、ほっといたら『誤差の範囲』レベルで人生が終わってしまうので、

想とする人』

の指導を受けたいねんな。



コンサルタントの方は文章に「愛」とか書いておられるけど、結構"S"らしい。

僕はめられて育つ」ということは基本的にないと思っていて、自分の子供と接している時も意識的に褒めてるつもりは一切ないねん。

ほんまに「スゲェ」と思ってるから子供にもそのまま伝えてるし、オブラートに包むことなんてない。


って、ほんまに気持ちがこもってないと伝わらへん。


そやから、おべんちゃらとか僕には不要なので、はっきり客観的にあるがままを伝えてくれる人から教わりたかった。



もちろん、教えてもらう人のレベルは、めちゃめちゃ確認するよ。

肩書きは一切気にせず、その方の行動や言葉をめちゃめちゃ見てから決める。



自分にとって大切な時間やお金の投資になるんやから、「絶対悔しない」と決めてから門を叩く。

ほんで「教わる」と決めたからには、分の考え方』は片隅に置いといて、愚直に言われることを実行する。



自転車に乗れない小学生の子供がいたとして、僕が指導して言うことを実行してくれたら、99%の確率で乗れるように導けるやろう。

それと同じ学び方をすんねん。



僕は自転車に乗れないままでいるのは嫌や。

プロレベルで終わるのも嫌や。

イチロー選手のようにメジャーで活躍したい。

だから、僕には学ぶしか道はない。



どう、この決めゼリフ?



武道の身体で世界に通じるスポーツ選手を育てる
パーソナルトレーナー山崎真吾


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最新ニュース(2010.8.20 更新)
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来週はイベント目白押し。

身体調整セミナー(8/22)、和身塾(8/28)、健康運動指導士資格対策講習会の講師(8/28)がある。

話題性のあるところに人は集まると信じて頑張ろ。

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