熱海土砂災害を公共事業否定に利用する緊縮派とマスコミを国民は許してはならない 卑劣にも財務省をはじめとする緊縮財政派は、災害による人の死や被災者の苦しみや悲しみまでをも利権のために利用する気のようである。 熱海市で発生した土石流では、逢初川に砂防ダムが設置されていたものの被害を十分に防げなかったようだが、良心と正しい貨幣観をもつ者であれば、政府が予算を増やし次に同じ規模の大雨になっても土石流による被害を防げるようなハード、ソフト両面の対策をすべきだと考えるはずだ。 しかし、緊縮派は貨幣観が間違っているうえに良心も皆無のようである。 進撃の庶民新サイトで続きを読む