表現者criterion宣伝シリーズ~その1 | 進撃の庶民 ~反新自由主義・反グローバリズム
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「表現者criterion創刊号」が私の手元に届き、1/4ほどですが、早速、拝読させていただきました。

 

全225ページ。文章量もさることながら、ページをパラパラと捲るだけでも、各執筆者の方々の並々ならぬ日本への危機感、想いが伴った、良質の保守思想誌であることが伝わってきます。

 

(まだ3つほどしか読んでいませんが)どのコラムも違和感なく読めましたので、進撃の庶民界隈の読者の皆様にも是非、購読していただきたい。いや、購読必須とも言える言論誌であることを、この私めが保証いたします。

 

今回の創刊号の目玉は、以下の特集記事だと思われます。

座談会

保守とクライテリオン

ラディカルな実践を目指す保守思想

  • 藤井聡(内閣官房参与・京都大学大学院教授)
  • 柴山桂太(京都大学大学院准教授)
  • 浜崎洋介(文芸批評家)
  • 川端祐一郎(京都大学大学院助教)
  • 富岡幸一郎(文芸評論家)
「表現者criterion」の今後の方向性、かつ、それに付随して、「保守」についても、かなり多面的に論じられております。
 
この座談会の中で、特に目を引いたものについて、明日の朝刊進撃で取り扱いたいと思います。
 
まず本日は、「表現者criterion」の特長の一つである、「読者参加型」について取り上げたいと思います。
 
自称保守達が、日本破壊を実行する極左の安倍の応援団と成り下がり、保守界隈において深刻な人材不足であることを藤井先生達も自覚されているようで、「表現者criterion」にて、『「読者からの手紙」への投稿、および「表現者賞」』について以下のように掲載されていました。

「表現者criterion」では、読者から積極的な投稿をお待ちしています。

 

(中略)

 

分量は1200~1600字程度、読者独自の「批評」や編集委員への文字通りの「手紙」等、様々な投稿をお待ちしています。投稿時には、氏名、年齢、居住都道府県、職業もあわせてお知らせください。なお、掲載は公表をもって発表とさせていただきます。また本誌では次世代の新しい「書き手」の発掘を企図し、一定期間の間に掲載された複数の「批評」の中から特に優秀なものについては「表現者賞」を選定・供与することも検討しております。

 

あらゆる局面で曖昧化し、蒸発しつつある日本のクライテリオンを改めて模索し、打ち立てる一個の運動体としての本誌にて是非、多くの皆さんからの投稿。お待ちしています。

 

【送り先】表現者投稿寄稿係 mouri.chikashi@gamail.com

            FAX 076-225-7907

 

ということで、皆様も精力的に投稿されてみてはいかがでしょうか?

 

この灯火を大きくするのも小さくするのも、私達日本人一人一人の肩に託されています。

 

 

 

あなたも主人公の一人です。

 

 

 

 

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