こんばんは、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。
最近、つよく思う。
障害者を障害者にしているひとたちについて。
それは、支援者と親。
実話かどうかは想像に任せるが・・・
知的にも重度の自閉症の方が職場で働いていた。
しかし、職場環境はとてもよく、何の問題もない日々が続いていた。
毎日、母親と障害者担当者が日誌をつけていたが、順調なので週1にしたくらいだった。
ある時、母親からすごい剣幕で電話が・・・
「うちの息子が涙をこぼして、作業所に戻りたいと言っています!」
今までと変わっていたこと・・・それは、
・午後から入っていた1人の障害者が、午前中から入っていた
・担当者が面接などで外出することがあった
・同じ職場の従業員が他部署のヘルプに行くことが一定時間あった
・手隙時間が多かったため、簡単な作業を担当者と一緒にやるようになった
これらをすべて伝えると、もう止められない勢いになった・・・
その後、作業所の支援者が訪問することに・・・
職場の担当者から本人に「最近なんか変わった?大変になったことある?」と聞くと「いそがしい・・・」と一言。
作業量が彼のキャパを越えたのか、それとも周囲の動きに反応していつものみんなと違うと察知したのか、
その両方なのか・・・答えはわからない。
でも今は、まったく問題ない。その1日、2日だけの出来事だった・・・
支援者も親もよくこう言う・・・「○○さん(うちの子)は自閉症なんです」
だから、これも無理、あれも無理にしてしまうのか?
そういうことがあったのなら、チャンスだと捉える親や支援者はいないのか・・・
ここまでだと親の批判のようだが、そんなのはどうでもいい。
さて、この場合、あなたが支援者なら親から連絡をもらってどうするか?
今回の支援者と同じく、
「ああそうですか!一度職場訪問してみますね」
と言い、職場に連絡するだろうか・・・
結局、支援者は職場に来て、「本人も楽しいって言ってましたし、とても良い雰囲気ですね」
だと・・・
親って何???
支援て何???
行き当たりばったりで、結果論を元にしか考えられない。
親と支援者が話して何が変わる?
会社は、彼が少しでも成長することを目的としている。
そう自立に少しでも近づけるように・・・