Vol.28 「反対と叫ぶ人たち」 | 福祉に関わる人たちへ

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人生はどれだけ多くの気づきを経験したかで、如何様にもなるものです。誰かが言っていますよね。「人は思うようにならないと言うが、そう思っているという意味では、思い通りになっている」と。


おはようございます、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。




あのマザー・テレサのちょっとした気づきのお話。




彼女に対し、ある質問がぶつけられたことがある。


「あなたは平和を愛しているのに、なぜ反戦運動に参加しないのですか?」


反戦運動というのは、戦争に対するアンチテーゼ。


平和を愛するならば、当然、平和を乱す元凶となる戦争に反対する立場を表明して、反戦運動に参加してもよいのではないかということ。




この問いに対してマザー・テレサはこう答えた。


「反戦運動ではなく、平和の集会であるならば私は喜んで参加致しましょう」





引き寄せの法則でも紹介され、有名な言葉だ。




事実を知って批判することは時には大切です。
でも、多数決や何となくの人が多いのではと思う今日この頃・・・


僕だけだろうか?



YESかNOかだけで判断するのは、あまりにも幼稚すぎる。





以前、どこかの記事にも書いたが、
「胡散臭い」「怪しい」=無知



日本人は、正義感に溢れているためか、何か大きな事故や事件ががあると「反対」
と叫びだしたり、24時間テレビのような内容に感動して、その時だけ平和を祈る。

もちろん、その時だけでもいいから、より多くの力を貸してほしいという意図がテレビ側にもあるわけだが・・・



24時間テレビの話をしてしまったので、ついでに・・・

24時間テレビの出演者にギャラが支払われていることを痛烈に批判する人がいる。
これも無知な人の反対意見。



面白いことにお金が絡むと、なぜか無駄に反応するのが人間。



逆に一切、ギャラが支払われなくなったらどうなるか・・・


単純に、出演者は減る。




視聴率は落ち、武道館には誰も行かない・・・
答えは簡単。募金も集まらなくなるということだ。



CMだって、何千万を払うだけの価値があるからこそ、人気タレントを起用する。



反対と元気よく叫ぶ前に、その問題の核心は何なのか?


自分が調べて、考える必要がある。





加害者と被害者がいて、ニュースだけを見て加害者だけを批判するのは、
井戸端会議のお暇なおばちゃんたちだけで十分だ。