Vol.18 「嫌いと苦手」 | 福祉に関わる人たちへ

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人生はどれだけ多くの気づきを経験したかで、如何様にもなるものです。誰かが言っていますよね。「人は思うようにならないと言うが、そう思っているという意味では、思い通りになっている」と。

こんにちは、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。




人間の感情は、厄介だ。



ちょっと想像してほしい。



あなたのクラスに、あるいは職場に、自分とは合わない人がいる。



合わないどころか、苦手な人だ。





そういった人がいたらどうするだろうか?











おそらく、関わらないようにするだろう。







そして、気の合う友達とその人の陰口でも言うのだろう・・・おそらく








しかし、苦手な人や嫌いな人・・・




どうしてそういった人がいるのだろうか?






考えたことがあるだろうか?









福祉の世界と一般企業を例に考えてみたい。






支援者が企業に就労支援として入った時、感じるのは支援者を求めている社員さんの方が少ないということ。冷たい視線を感じることがある。


逆に、企業側から見て感じるのは、忙しい最中、支援者がああだこうだ、障害者の特性や配慮事項をダラダラと話をされることほど、辛いものはない。




双方の立場になった時、気づくことがある。


互いが互いを知らないということ。

知ろうとしていないと言った方がいい。




大人の付き合いだかわからないが、表面上だけきれい事を並べたところで、何も変わらなければ進まない。支援される方が迷惑だ。







人は、知らないことは受け入れられない。






例えば、スピリチュアル、宗教や占い、レイキやヒーリング、エネルギーワーク等々・・・


「怪しい」「胡散臭い」と言う人は多いだろう。





しかし、そういう人は、本当の意味でそれらを知らない。






怪しい・胡散臭い=無知


ということだ。






嫌い、苦手を判断する時、自分の中にある、受け入れられない自分を鏡のように映し出していることが多い。






あなたは、違うだろうか?







あなたの嫌い・苦手はなんだろうか?






本当に・・・本当にそれらは、嫌い・苦手なのだろうか?