Vol.15 「違いを認める」 | 福祉に関わる人たちへ

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人生はどれだけ多くの気づきを経験したかで、如何様にもなるものです。誰かが言っていますよね。「人は思うようにならないと言うが、そう思っているという意味では、思い通りになっている」と。

こんばんは、「障害者じゃなく、支援者が変わろう!」です。



前回、コントロールしようとしているのではないか?


そんな内容のことを書いた。





これは、決して障害者の支援に限ったことではない。





あなたは、どんな時に怒りや憤りを覚えるだろうか?






多くの人は、自分を認めてもらえなかった時や否定された時ではないだろうか。




相手をコントロールしようとして、思うようにならないと

「なんで言うこと聞いてくれないの!」
「私がこんなに思って、やってあげてるのに!」


などと思い、今度は自分の感情がコントロール出来なくなる。





相手をしあわせな気持ちになってもらおうとした結果が、いつの間にか、
お互いが不幸せになってしまうのだ。




友達だって、恋人だって、夫婦だって・・・







返報性の法則を知っているだろうか?



人は、何かをされたら、何かを返したくなる性質がある。


これは、ビジネスなどでもよく使われる。




例えば、


コンビニで道を聞いたり、トイレを借りた時、
そのまま出てくるのは、ちょっと気まずいと思うのではないだろうか?

「缶コーヒーくらい買おうかな」

となると思う。



これもその一種だ。





これとは逆に、自分が何かをした場合、
見返りを求めてしまう。





なぜだろう?







なぜだろう?










自分と他者は異なるということを知ること。

本当の意味で。







障害者だって、男だって、女だって、ニューハーフだって・・・





違いを認めることは難しいかもしれない。






でも、僕らが生まれてきた理由のひとつは、その課題を克服する為なんだと僕は、僕は、そう思う。