熟女の誘惑は、重力の囁きに身を委ね、

肉体が蜜のごとく熟成し、

ふくよかな曲線を刻むことに宿る

それは、禁断の果実が滴る甘美なる重み。


柔らかく沈みゆく乳房は、

深紅の葡萄の実、

熟れ落ちるほどに汁気たっぷりで、

月光の下で妖しく輝き、

触れざるをえぬ渇望を呼び起こす。


ベッドの絹に身を沈め、

唇を重ねる

熱い吐息が交わり、

乳峰から腰の谷間へ、

舌先が滑る道筋は熟れた果園の露を湛え、

肌が震え、溶け、甘く喘ぐ蜜を放つ。


秘花は、豊かな花弁に優しく包まれ、

静かなる守り──だが、

指の調べでそっと綻べば、

薔薇の芯のごとき鮮烈な薔薇色が露わに、

奥底から脈打つリズムが、

パクパクと息を荒げ、

貪る獣のごとく、魂ごと飲み込む渇きを囁く。


そして、彼女が跨がり来る

ふくよかな乳房が、

葡萄の房のように重く波打つ

夜のヴェールに溶けゆくその肢体は、

永遠の詩篇、官能の旋律となり、

男の血を煮え立たせ、永劫の恍惚へ誘う。