こんにちは！
以前からみなさまには
お伝えしていますように
私自身は、ナースの資格をもち
そして、十数年医療介護業界で
管理職を経験しました
医療介護業界での最後の方では
介護中心であり、ご高齢者さまの
施設の管理をしていました
その際に、高齢者は右肩下がりで
腰痛になるのは、当たり前・・・
歩けなくなっていくのは、当たり前・・・
だんだん老化していくのが当然・・・
というような、常識がありますが・・・
私は、あるリハビリテーションや
認知症ケアなどで
奇跡と呼ばれるようなことを
沢山体験してきました
あり得ない！
って、その世界で言われることを
実現してきたのです・・・
例えば・・・・
パーキンソン病は、悪化する一方で
改善はしない！
という常識・・・・
車いすに座っているのが
やっとで、体幹を支えることも
できず・・・・
食事の時も体が倒れてくる・・・
そして、よだれが溢れ出て・・・
なかなか食事もままならない・・・
その症状まで悪化された方も
奇跡と呼ばれる
3か月で歩行器で歩けるように
なり、自宅で食事をつくれるように
なり・・・
ご主人に泣いて喜んで
頂いたこともありました・・・
数えれば数えきれないほどの
奇跡・・・・
と呼ばれる体験を
目の当たりにしてきたのです・・・
そのリハビリテーションを成功している
施設は、どのような施設なのか？
まず、スタッフが
「これをすると奇跡が起こるんだ」
ということを信じている必要が
ありました
スタッフが諦めていると
効果が出ません！
周囲の人々が信じていなければ
効果が出ないのです
私は、まず、スタッフ教育からしました
ナースもしかり・・・・
妙に経験があるので
それが邪魔をします
ある医療法人の統括部長を
していたときナースから相談の
電話がありました
「統括部長！
●〇さんの容態がよくないので
今日は、リハビリを中止したいと
思いますが如何でしょうか？」
私は、その容態が悪い
という状況を具体的に
質問しました
「やってください」
私がそう伝えると、必ずナースは
初め、抵抗を示します
でも、私は言い続けます・・・
すると、しばらくして電話報告があり
「統括部長！
凄いんです！
〇〇さん！リハビリの途中でだんだん
状態がよくなってきて、動きが活発に
なって、顔色もよくなってきました！
このリハビリ凄いんですね」
そんなことは茶飯事でした
そんな経験を重ねると
奇跡は奇跡では無くなるのですね！
当たり前になる・・・・
私は、前職で常識など
いつかは非常識になる・・・
奇跡など当たり前になる・・・
そんな体験を沢山たくさん
させていただいたお蔭様で
「回復」に対して「信じる力」は
強いと思います
全てに於いて、今の常識は
非常識になっていくのです・・・
そんなことありっこない！
ってことは、信じない！(笑)
あり得るのです
全てに可能性がある！
私たちは、クリエイターです
全てに於いてです・・・
スポーツでも同じでしょうね！
サッカーなど見ていても
先に諦めたチームが必ず
負けています
そうそう・・・・
私のブログのネーミング・・・(笑)
これは、私が考えたものでは
ありません！
天使が教えてくれたんです！
そのネーミング！
長男があるときに言いました
「お母さん！
お母さんのどこが、つまづいているん？(笑)」
って・・・・
アシュタールとも関係ないネーミング！
今、思えば
「人智を超える宇宙」に相応しい
ネーミングですね！
つまづき女の痛快！
逆転ホームラン劇💛
全てに
光がある・・・・
そう感じる今日このごろです・・・・
ではでは・・・・・素敵な今を！
◆超簡単！魂の癖を外そう！
もやっ！ぴかっ！どんっっっ！ やってみましょう～
◆細胞の記憶を変換する！
「恐怖と不安」を「愛」に変換するクリック！
読者登録してくださった方々の９９．９％
は宇宙意識が覚醒
するようです！
これは、アシュタールからの
メッセージで判明しました・・・・
その記事は
コチラ
◆日々の波動調整動画
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