「癌治療」について・・・

下記の殆どの内容は、昨年に送信した

内容です

癌治療のご案内の部分に

追記がありますので、ご参考にしていただければ

幸いです

私も一応、医療業界で働いていたころが

あり、がんの化学療法にも

携わっていたこともありました・・・・

その経験からのお話もちょっとあり・・・

実際の私の両親も悪性腫瘍で

治療をしていた経験があります

母は、15年ほど前にり患し、現在は

ぴんぴん元気です！

その内容もご紹介していますので

ご興味のある方は、どうぞ

ご参考になさってくださいね！

最近では、私の近くで

「乳がん」？の診断を受けそうに

なっていた方が

ご相談にいらっしゃり、

「認めない！

波動を健康に合わせる」

ということを実践されました・・・・

すると・・・・

結局、精検の結果

良性腫瘍である

と・・・・

イメージ通りの結果となりました

彼女は、そのことがなかったら

調和の学校®を受講しようとも

思わなかったので、

ここへ来るための方便だったのかも

しれない

と笑っておられました

しかし、このご経験は多くの方々の

希望の光となることでしょう～

では・・・・これから以降は再送信内容です

先ほど、ＦＢを見ていて、ある記事が眼に
入りました・・・

それは・・・

「９０歳で癌になった女性が選んだのは
治療より旅をすることだった」

コチラ

以前、癌センターセンター長さんが退官後・・・・

いつも「調和の学校®ひふみ」
基礎コースでご紹介している
話題ですが・・・・

癌は、我々医師が治すものではない・・・
患者さんがご自分の治癒力で治すんだ～

と言って、あるお話を伺いました

ＡさんＢさんお二人の患者さんは
全く同じ種類の同じ癌でもちろん
進行度も同じ・・・

Ａさんは、真面目に医師のいうことを聴き
即入院し、医師の云う通りの余命で
おなくなりになりました

Ｂさんは、医師のいうことを聴かず
余命幾ばくも無いなら好きなことをしたい
と数年間病院に来なかった・・・
旅をしたり・・・とってもアクティブに
いろんな楽しいことしたそうです・・・

すると５年ほどたってひょっこり
病院に顔をだしたＢさんは、
なんと～癌がなくなっていたそうです・・・・

実は、私の家系もどうやら「癌家系」
のようです・・・

両親共に「癌」に・・・

親戚の叔父さんおばさんも・・・

親戚の叔父さんは
最初、胃がん➡肺がん
でしたが・・・・

ＯＰＥをして治癒しました～

親戚のおばさんは
乳がん・・・・

これまた、ＯＰＥをして治癒しました～

父は、よく言えば「我慢強い人」
だったので、我慢をして
症状があったのに誰にも言わず
気が付いたときには
あちこち転移していました・・・

でも、医師の余命宣告よりも
もっと長く・・・・そして、痛みもなく
苦しまず、最後まで意識がある
状態で自宅で療養し、
癌治療は一切せずに・・・

癌が全身をむしばみ
魂の居所がなくなったようで
自分の意志で他界（自殺ではありません）
したようでした

当時の私は父が癌だと知ったトキ

化学療法はお勧めできない

肺がんなので、呼吸困難の
症状にさせるのが我慢ならず

色々調べて、あるものを
見つけました・・・

保険がまだ通らないのですが・・・

骨転移していたので
痛みが出始めていて
少し辛そうにし出していたのですが

その飲み薬（液体）を飲みだしてから
生き返ったように元気になって

「魔法の薬」と言って
喜んでいました

もちろん、副作用なく
化学療法ではないので
安心して薦めました

それはコチラ

そして、母・・・・

父よりもっと前に昔でいう
「筋肉腫」という悪性腫瘍になり、
初めは市民病院に受診したのですが
ＯＰＥをしても余命１年で人工肛門
人口膀胱をつけないと
いけない

と言われ・・・・

そんな医師は、へっぽこだ～
と違う病院に行き

素敵な医師との出逢いがありました

その当時母の腫瘍は赤ちゃんの頭
くらいの大きさになってきており
椅子に座るのも激痛で
辛そうでした

医師に呼ばれ、母のＭＲＩ検査結果
を見ながらのムンテラ・・・

医師の提案が２つ
☆彡ＯＰＥをして腫瘍切除する

☆彡新薬があり、本当は
　　　白血病の治療薬だが
　　　日本ではまだ試した記録が
　　　ないが消化管間質腫瘍にも
　　　適合するので一か八か
　　　そのお薬を試してみるか？

　　　それは、日本では初めてと言って
　　　いいほどの

　　　「分子標的薬」でした
　　　コチラ

　　　今までの抗がん剤とは、違って
　　　いましたので、一か八かを
　　　選びました・・・・

　　すると、みるみる腫瘍が小さくなって
　　１か月ほどで赤ちゃんの頭大の腫瘍が
　　３ミリほどの大きさになりました

　　そして、母の副作用は全くなく・・・

　　お蔭様で今も８３歳という年齢で
　　一人で元気に生活を謳歌しています

　　もともと社交的な人なので
　　お友達も多く、なんでも好奇心旺盛で
　　活動的なので、私が実家に行くのも
　　当たり前ですが、母のスケジュールを
　　きいてからでないと・・・・
　　って感じです。(笑)

　　元気で生活を謳歌してくれている母
　　を尊敬します

　　父は宇宙に還っちゃったけど

　　その父の他界のお蔭で私は
　　目に見えない世界が存在すること
　　に気づいたのです

　　他界した父からメッセージが
　　届くようになり・・・・

　　？？？？？？？

　　初めは、びっくりしましたが
　　
　　父が言う通りのことが、この物質世界で
　　起こっているので、信用せざるを得ない
　　状況になり・・・・

　　それも、意味があったのだと思います

　　医療も日進月歩・・・・

　　科学治療や外科的治療の他に
　　免疫治療コチラ
　　　　　　　　コチラ
　　がん遺伝子治療コチラ
　　幹細胞治療コチラ

光治療こちら

　　などなど

　　
　　少し調べると沢山の医師が取り組んで
　　おられます

　　因みに私は、幹細胞由来の
　　化粧品に変えてから
　　調子がいいんです～

　　細胞を創るお母さん細胞のことを
　　幹細胞と言います

　　なんだか・・・・９０歳の女性のお話し
　　から・・・

　　不思議なんですがこれも
　　宇宙の流れ？

　　でしょうか？

　　肉体は大親友

　大親友の肉体は、何か伝えて
　いるんですよね～

　　はっちゃけて楽しく生きよう～
　　
　　アクティブに楽しもう～

　　本来の自分に戻ろう～

　　って言っているのでしょうね～

　　ではでは、素敵な今を

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