紙芝居のおじさんの

毎回の

「お金はいらない」という言葉が

頭に染み込み頭から離れなくなりました。

母の病状まで心配してくださったおじさんの言葉です。

 

「お金はいらない」という言葉が

わたくしの心と生き方の原点・出発点となりました。

 

以後

生長の家

PL教団

実践倫理

日本基督教団

カトリック教会

創価学会

天理教などの神父・牧師先生・信者の方々と出会う中でも

この言葉が心の原点にあることには変わりがありませんでした。

 

わたくしにとって

紙芝居のおじさんは

人生の最初の先生です。

 

 

 

転居して間もなく

小学校にも入らない幼いわたくしに

友人もでき広場で遊ぶようになった。

毎日紙芝居のおじさんが来る広場だった。

 

おじさんが来ると遊びを一斉にやめ

おじさんの自転車の前に集まる。

わたくしはお小遣いを持たないのでひとりその場を離れた。

 

一緒に遊んでいた友人にわたくしのことを聞いたのか

わたくしに声をかけると前に座れと手招きし飴を手渡してくれた。

お化けの紙芝居などが終わるとお金はいらないからこれからも見ればいいと言い、母の病状を心配してくれた。

それから毎回母の病状を聞かれ、煎餅や飴などいただくことになった。

 

あの時

明るく電話をくれたのにと

悔やむことが何度かあった。

 

何十年も経て

電話をくれ

再会し

毎月会うようになった彼は

もう60にもなろうとし

お互い

老人同士。

 

 

3月に一度の定期通院

3科が一度に終わるので便利ですが。

科ごとに待つので半日はかかってしまいます。

それにしても患者さんの多いこと。

「密」です。

 

その間

毎回のことながら

この病院で最期を迎えた教え子の

ひとりひとりを思い出します。

 

無念に泣いた親御さんの多くはもういらっしゃいません。

 

病は危険な水準に入りながらもまだ生き続けている小生です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ禍の中だからこそ

皆さん

思いを巡らせることが

多いようです。

 

その中でも

人間社会の様々なこと

政治

経済

生活

家族

 

身の回りのことから

これからのの人間社会のあるべき姿まで。

 

皆様の思いが

ひとつになり

 

今度こそ

「新生 人間社会」を

築き上げたいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

信じ合える人間社会にと

願って生きてきました。

今この時からと

改めて願っています。

 

政治も行政も

 

他人事として決められていくことを

 

学ばされて

 

今に至っています。

 

異常な株高の中で

連日

株式の購入のお誘い。

お仕事だから・・・・・。