週末の天気とは一転、
今日は1日雨でした。
今日の午前中は
リワークセンターに行ってきました。
11月より通所する予定なので、
このことはまた追々書いていけたらなと思っています。
さて、前々回と前回の続きです。
今回が最後です。
前回の記事はこちら
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前々回の記事はこちら
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引用元のサイトはこちらです。
引用元
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以下、引用
適応障害になってしまった場合の対処方法は、以下の3つの方法があります。
- ストレス原因の排除
- 認知行動療法
- 薬物療法
対処法1:ストレス原因を見つけて排除
適応障害の原因はストレスと明確なため、まずはその出来事や、どんな環境に適応できなかったのかを見極めることが大切です。ストレスの原因が見つかったら、周りの協力も得ながらストレスを減らす環境の調整をしていきます。
対処法2:認知行動療法
ストレスを受けやすい人は、ストレスの受け止め方にパターンがあるため、このパターンにアプローチするのが認知行動療法です。自分の考え方のクセを知り、物事の捉え方を広げることで、ストレス耐性を上げることができます。
対処法3:薬物療法
抑うつ気分や不安感、眠れないなどの症状が日常生活に支障をきたしている場合は、抗うつ薬などの薬物療法を行うこともあります。しかし、薬物療法は症状に対しての対処的な治療なため、根本的な解決にはならないので環境の調整やカウンセリングも合わせて行うことが大切です。
引用終わり
対処法3の薬物療法は、
あくまでも緩和するだけであって、
根本的な解決にはならないってことですね(^^;)
対処法1のストレスの原因を見つけて排除する
ってのが一番有効な方法だと思いますが、
特に家族がいたりする人は、
そう簡単に仕事などの環境を変えることは難しいと思います。
頭ではわかってても、
いろいろなしがらみがあって
環境を変えられない場合もあるんじゃないかな。
だから苦しいだよ~って(T_T)
個人的な意見になりますが、
皇后雅子様もそうなんじゃないかなぁ。。
あの人は、
おそらく外交官でバリキャリとして生きていたら
きっと違った人生があったんだと思う。
でも、自分を犠牲にした結果、
もちろん幸せなことや楽しいこと、
一般人では経験できないことなど、
得たものもたくさんあるだろうけれど、
お辛い思いもされてるのかなぁって。
本当に個人的な意見でごめんなさいm(__)m
異論がある方、ごめんなさいm(__)m
(今はメンタルが弱小モードなので
そっとしておいてやってくださいm(__)m)
そうなると、
対処法2の認知行動療法も
合わせてやっていくのが良いんだろうなと思います。
実は私も
認知行動療法には興味があり、
何度か本などを読んで
挑戦してみようと思ってはみたものの、
いかんせん文字を受け付けなくなってしまい、
あれだけ好きだった
読書と読書ノートがつけれなくなってしまって。
ゆっくりで良いので行動に移して、
自分なりの言葉に置き換えて
わかりやすくアウトプットしていきたいと思っています。