自分の心を整理するためにも、
ぽちぽちと書いていこうと思います。
改めて文字にすることで、
客観的になる意味も込めて(^^)
google先生に
「適応障害 なりやすい人」
と聞いてみると、
こういう結果が返ってきました。
以下、引用
同じストレスがある環境でも、適応障害になる人とならない人がいます。
それは、ストレスの感じ方や対処の仕方、ストレスに耐える力などの特性が人それぞれ異なるためですが、適応障害になりやすい人には、以下のような特徴があるといわれています。
- 真面目で責任感が強い
- 几帳面で物事を徹底的にやらないと気が済まない
- 他人の目や評価が気になる
- 人から頼まれると断れない
- 心配症で傷つきやすい
- 気持ちの切り替えが苦手
- 人に頼るのが苦手で何でも自分で解決しようとする
- 繊細で変化に敏感
- 完璧主義で物事を白黒はっきりさせたい
- 自分より他人を優先してしまう
- 空気を読むのが苦手
性格が適応障害になる要因のひとつではありますが、これらの性格が当てはまったら必ず適応障害というわけではありません。ストレスがあまりにも強い場合には、個人の特性がどうであれ適応障害を発症する可能性はあるため、誰にでもおこりうる病気といえます。
引用終わり
引用元 ↓
最後の
「空気を読むのが苦手」は
唯一あてはまりませんでした。
(むしろ読みすぎて疲れてきた人生…)
その他はものの見事にあてはまりました…
これまでの人生を振り返ってみると、
今回のように休職にまでは
追い込まれなかったものの、
何度かキツイな…
と思う状況になったことはありました。
それがどういう時だったかと考えてみると、
・環境の変化(進学や就職)
・職務内容の変化
・人事異動による人の変化
などがあったかな。
環境の変化に伴って、
先生や上司、同僚など、
自分が信頼していた人と離れた後などは、
結構やられてた気がします。
逆に
合わない環境下で過ごさないといけなくなったり、
合わない人と一緒に仕事をしないといけない状況になった時も、しんどかったな。
もちろん自分なりに何とか乗り越えて適応してきたはずでしたが、
積もりに積もって今回、
パキっとなってしまったのかもしれません(^^;)
今後は、物事の捉え方などをトレーニングして、
しなやかに生き抜いていく術を見つけていきたいなと思う今日この頃です。
それでは今日はこのへんで。