プラスのエネルギーを循環して幸せになるためには… | お母さんと子どもの自己肯定感がぐんぐん高まる子育て法♪

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こんにちは。

ゆきえです。



我が家は昨日から

私の実家に帰ってきています。



今回の帰省で


プラスのエネルギーが循環すると

自分も周りも幸せになる


ということを実感しています。



どういうことかといいますと…



私の両親は

30年以上スポーツ少年団で

バレーボールを教えていたり


婦人福祉やスポーツ推進委員などの

地域の役員をやっているので

かなり顔が広いです。



なので

地元で両親と一緒に行動すると


本当はダメやけど特別にいいですよ〜!


特別扱いしてもらえることが

よくあります。



そして両親はこの特別扱いを


悪いね〜!ありがとう♪


と言って受け入れるんです。



私はこの特別扱いが

大嫌いでした。



本当はダメなんやったら

あかんやん!!


特別にって言う方もおかしい

ありがとうって受け入れる方も図々しい!!


どっちも最低や!!


と思っていました。



だから

両親がありがとうと言っている横で


迷惑やから遠慮しよ!

本当はダメなんやったら諦めよ!


と受け取りを拒否していました。



でもよく考えてみたら

本当にダメなことは

知り合いでもダメと言われるし

ありがとうと受け取っても

何も困ることは起きないんです。



それどころか

ありがとうと受け取るので

相手も嬉しそうで

そこにはプラスのエネルギーが循環します。



そして

受け取ったエネルギーを

他の人が困っている時に

手渡してあげて

またプラスのエネルギーが循環する。




そうやって

好意を受け取って、与えてと

循環させているので

どんどん好意を呼び寄せて

両親も周りの人も

豊かになっているんでしょうね。



そのことに気付いて

両親と同じように

素直に特別扱いを

受け取ってみることにしました。



昨日の夜

両親と一緒に

近所の温泉に行くことになりました。



お風呂に入る準備をして

温泉着いたのが17時過ぎ



さぁ、入浴券を買おう!

と券売機に行くと

17時で販売終了になっている



いつもは20時までだけど

三が日で営業時間が短くなっていました。



残念だけどしょうがない

と帰ろうとした時に

温泉のスタッフの方が


いつもお世話になっているのでいいですよ〜

18時に温泉が終わるので

それまでに上がって下さい


と言いながら

券売機の電源を入れてくれました。



いつもの私なら


申し訳ないから帰ろう!!


と言うところですが

今回は両親と一緒に


ありがとうございます♡


と言って

ご好意に甘えることにしました。



そうしたら

念願の温泉に入ることが出来て

私も家族もとっても幸せな気分♪



嬉しそうにしている私達を見て

スタッフの方も

嬉しそうにされていました。



ご好意を受け取っても

何も困ることは起きなかった


言われた通りに18時までに上がったので

温泉のスタッフの方に

迷惑をかけることもありませんでした。



何より

温泉に入らせてくれたスタッフの方や

いつもプラスを受け取り、与えている両親

のおかげで気持ちのいい時間を過ごせたことに

感謝の気持ち

いっぱいになりました。



プラスのエネルギーの循環させると

自分も周りの人も

とても幸せになるなぁと

実感しました♪



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