【妊娠8ヶ月】胎動が弱くなった話② | ぬいのドキドキ妊娠→育児記録

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2018年生まれのムスメとの日常を描いています。
2013年4月多嚢胞性卵巣症候群と診断(AMH12)

こんにちは、ぬいです。

前回の記事の続きです。




病院に行くと、まずはモニター?なるものをやりました。

(もしかしてこれは他の方のブログでも書かれているアレでは…!?)


ベッドに横になると、看護師さんが勾玉のような小さな機械をお腹に2つ付けていくのですが、
私はまだ週数(29週)が少ないらしく、
胎児の位置だったり心拍が拾い辛そうだったのが印象的でした。

上手いこと取り付けられたときには、機械からトクントクンと音が鳴っていました。
(心拍!爆笑)

看護師さんからボタンを渡され、「胎動があったら押して」と言われました。

その後すぐしゃっくりが始まり、「胎動だ!」とボタンを押しまくりましたが、
確か胎動カウントの仕方に「しゃっくりはカウントしない」と書いてあったのを思い出し、
看護師さんに確認。

カウントしなくて良いとのことでした。

20分程でモニターは終わり、次は診察です!

この時点で心拍も聞けたのもあって「十中八九大丈夫だろう」とそこまで緊張せずに居れました。


すみません、次がラストです!