
いいブログネタですね(笑)。
私は履いています。たとえ夏でも。
理由は、「足から熱が逃げていくから、履いたほうがいいよ」と高校生のころ通っていた接骨医の先生に
そう勧められたからです。
当時、膝も腰も悪くしていたので(卓球選手の職業病)、とにかく足先を冷やさないようにしないと
いけなかったのです。冷やすと膝関節・腰関節が痛くて仕方なかったから。
だから、いっつも靴下を履いてました。
その名残で、今でも寝るときに靴下を履きます。
ただ、もうクセになってしまっていて、効果のほどはわかりません(笑)。
でも、私は先に書いたように使い痛めによる怪我が多いし、右足は特に冬場痛い時が頻繁にあるので、
逆に履かなかったら、余計に身体に良くないかもしれません。
(右足の痛い理由=①肉離れ…昨年9月8日の本ブログご参照。
②交通事故による影響…5年半前、交通事故に遭い、右足を原付の車輪で踏まれた)
ということで、やはりアラフォーにもなると、身体のあちこちにガタが目立ち始めますから、
その予防にも靴下は必要、というお話でした。
皆さま、くれぐれもご自愛くださいますように。
