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今の季節なら、洗濯にしようかとも思ったのですが、やっぱり一番好きな家事はアイロン掛けです。
ただ、この時季にはそんなに頻繁にはやらないけれど。
まあ、アイロンを掛けるとはいっても、カッターシャツとハンカチくらい(時々ズボンのしわ取り)ですが、
それでも、秋になればほぼ毎日着るので、週で計算すれば、5~7枚にはなるわけで。
掛け出したら、2時間くらいはやってます。
しかも、着ているカッターシャツは袖がダブルのが多いです。ですのでちょっと時間が掛かるのです。
逆に、半袖やオックスフォード生地のものを多く着るこの季節は、案外時間掛かってないかも。
どっちにしても、そんなに上手く掛けられているとは思いませんが。
今の悩みは、使ってるアイロン台の足が短いこと(使用者の足の長さに合わせてるのかも…笑)。
地べたに座ってのアイロン掛けは、身体がキツいです。しかし、特に壊れもしていないアイロン台を
買い換えるのももったいないので、当分はそのアイロン台を使い続けそうです。
これを書いていて、気づきました。
アイロン掛けにせよ、洗濯にせよ(洗濯物たたみを含め)、服の状態をチェックしながらの作業です。
ボタンが取れてないかとか、生地が傷んできていないかとか、を実はよ~く見てるなあ、と。
もともと何でも物持ちはいいほうですが、服を買うときは、たとえ○ニクロで買うにせよ、
(まれに)ロンドンからメールオーダーで買うにせよ、長く着られそうなものを選ぶし、気に入っている
ものは長く着たいですから、結構細かく痛み具合とか色の落ち具合とかチェックしています。
だから、この2つの作業を選んでいるのかもしれません。