深謝

26回目を迎えたTomカップも、多くの方々のご協力のおかげで、無事に終了いた
しました。

さて今大会は、本部（運営）専属と思いきや、午後から中学生と一緒に２試合出場するこ
ととなりましたが、1球 ゝ成長する彼らを一番間近で感じながら楽しませていた
だきました。

今大会の初参加は３チーム

その中でも群を抜いて楽しんでいたのは、TMI Volleyball Club
理事長の教え子が会社の方々と初参戦してくれましたが、珍プレーも好プレーも
コート内外が一緒になって楽しんでいらっしゃたのが印象的で、コートの中で
「◯◯先生」と聞こえるのも新鮮でした。

　
優勝された 碇 は、怪我人を輩出してしまい急遽リベロがアタッカーに変身して
少数精鋭ではありましたが、さすがです。優勝おめでとうございます♪
他のチームからは７番絶賛。いろいろと聞かれましたが、専属マネージャーでは
ないので答えることができず無念。笑
最後の一歩と体幹の強さ＆クールさは分けていただきたいものです。


そして、イチオシは 東京華青会
Tomカップには、2009年から大会参加していただいている常連チームですが、決
勝に残ったのは初めて。準決勝では予選で0-2で敗れている ついったぁ を破っ
ての決勝進出。

日本在住されている中国の方々が、バレーボールというキーワードで集まり、楽
しみながら強さも兼ね揃えて大会ごとに結果を伴っていかれていることに、見習
うことも多く自分事のように嬉しい結果となりました。


ネットがゆるくても、審判ジャッチが間違っていても、スムーズに運営できてい
いなくても、皆さんに優しく見守られながら１日を終えることができました。

参加下さった方々だけでなく、一緒に運営しているスタッフ、何よりも朝早い準
備から片付けまでお手伝いいただいた中学生に感謝いたします。

皆さま１日ありがとうございました。

新しい出会い・ご縁も大切にしながら、今後も楽しんでいただける活動を企画し
たいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。


第26回Tomカップ最終結果
http://ameblo.jp/club-tom/entry-12054952371.html

応援

長崎がんばらんば国体の会場に来ています。

屋外では婦人会の方々やが｢島原名物 具雑煮｣を作ってくださっていたり、おもてなしがいっぱい

会場へ入っていると愕然とする光景を目に飛び込んできました。

某県の応援団

応援団席は決まっているのに、一般観客席に荷物のみ鎮座させ占領

土足のまま座席をうろつき、それもIDを首から下げている役員も

一般観客席の最前列にはビデオカメラの行列で、なんともマナーのない行動

そして子ども達にはプレーには当然、挨拶など言動１つ１つに口出す始末

子供達にいう前に、自らの言動を見直して、気持ちいい応援をして欲しいですね

終了

７年ぶりの全国大会
『ケガをしない』という目標を達成し無事に終わりました。


１日限定と思っていた実機でしたが、懐かしいメンバーとの再会にはじまり、Mayukoと一緒にコートに立てること。過去バックプレーヤーだった私をセッターで使うという大胆不敵なベンチワークに不安を抱きましたが楽しみが勝ち、尚且つ重要な諸事情により全国大会までの復帰を決意。

ただし、試合に向けて一番困ったのがモチベーションと集中力
バレーボールは続けていますが、戦闘能力は間違いなく機能低下しています。

プレーや体力は練習やトレーニングで補えますが、試合勘もなく９人制特有のラリーの応酬に集中力が続かず、戦闘スイッチを探す日々でしたが、あっという間に大会を迎え・・・


２日間で５試合
チーム練習も全員揃ったのは１回だけ。最初は歯車が噛み合わなかったことも試合を重ねるごとに歯車が噛み合い、過去の練習の積み重ねが結果に繋がりました。


試合後の恒例である観光とはいきませんでしたが、おやつ散策とこじか部長のおごり舟盛、おにぎり＆50円あら汁（おかわり付）・・・と最高の夕食の恩恵をいただきました 笑








その結果、強化トーナメントではありますが、東京ダービーを制して優勝


喜びは束の間・・・既に燃え尽き症候群ですが、全国大会まで自分なりにできることをやりきった結果、またひとつ夢が叶いました。





恐らく７年前まで、少なくともやらされていることもあったんだと思います。当時はチームについていくことで必死になり気づいていないこと。


今回は気持ちの余裕もあり”無理”と決めつけず取り組めば実現できることも再度実感することができ、今までとは違う楽しさを感じることができた大会。


オファーを下さったチーム、練習へ協力いただいた方々、そして、出場することにより活動へ参加できず協力くださったSTAFFなど、多くの方々へ感謝したいと思います。


またこれからは、、仲間と何かを成し遂げる喜びなども含めて、一人でも多くの方々へバレーボールの楽しさを体験してもらえる場を設けたり、スポーツの楽しさを感じてもらえるように伝えていきたいと思います。

笑顔

音楽

演者と観客が一体となった長崎一色のLIVE
MCは全て長崎弁、アンコールは『もってこ～い』


普段、独りよがりで強がっていても、何かあれば無条件で手を差し伸べてくれる家族。

そして、上京して1人寂しい時『長崎』という繋がりで手を差し伸べて支えて下さっている在京の長崎県出身の皆様

あたたかい故郷・長崎

その長崎を故郷とするシンガーが集結


皆さんの詩を聞いていると情景が思い浮かび、たくさんの思い出が走馬灯のように駆け巡り、涙しそうになるような音。

人へ伝えること
素晴らしいパフォーマンスに感謝したいと思います。


LIVEだけでも満足したのに、たくさんのお土産もいただきました。
次回のお約束！ブラックモンブランが・・・たのしみ♪




今後、東京だけでなく長崎でも開催を企画されるそうです。
長崎県にお住まいの方、長崎県出身者だけでなく、多くの方々に『ながさき』にふれてもらいたいですね。


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