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“ゴジラ七〇周年記念作品。太平洋戦争で焦土と化した日本で、人々が懸命に生きていこうとする中、突然現れた謎の巨大怪獣が復興途中の街を容赦なく破壊していく。
残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。”
(アマゾンの本作解説より転載)
ゴジラだいすきなひともそうでないひとも、
Amazon Prime Videoで先週から配信開始されたのは
モチのロン知ってるよなななな🤝
(まだ劇場でかけてるところもあるのに、はやっ)
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0OQHC0703HC0V47T8F1775SVZW/ref=atv_set_wh_dp
(なぜかサムネが自動生成されない リンクを踏んで)
当ブログの映画【再見】記事は、
「前回視聴時の記事に多少を加えアプデ」
が基本ですが、
(実質記事数水増しとも言う。)
「前回の記事に多少を加え」
ではなく
60%新規作成
(劇場公開から既にろっかげつが経過し
アプデ版の当記事ではネタバレ的な部分はざっくりカット)
実は公開初日にマッハ💨で観に行ってましたが、
(実際はで行った)
いまさら言うまでもなく結論(けつろん)。
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ結論ケツにがついたローンですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
(デビットカード普及委員会より)
ケツローン結論。
「観ろ」
それ観ろミロです。(ノ∀`)アチャー
(脱線🚃終了。)
管理人が観た近年の邦画では
「空母いぶき」の
画(え)のクオリティに、
「なかなかやるな」
と感心し、
「アルキメデスの大戦」の
画のクオリティには、
「ここまできたか」
そしてみんな知ってるように、
「ゴジラ-1.0」の画のクオリティは、
ハリウッド大作肉薄レベルに到達
(カネのかけ方がダンチだから仕方ないけれど、
まだ大作に比肩するレベルには未達)
それはそれとして、
本作で個人的にいちばん高く評価したいのは、
演出・描写のそこかしこからこれでもかと匂ってくる、
戦争と核兵器☢と人命軽視の徹底否定
(骨太🦴)
に対し、
「ゴジラ-1.0」観に行く前に、
アマプラで「ゴジラvsコング」を
はじめて観たんですが「かるい」
「ゴジラのおめめ光らせちゃだめーーー」
(画像は「ゴジラ-1.0」と関係ありません)
メカゴジラなら
ロボだからおめめがひかるのは許せるけど、
「ゴジラはおめめ光らせちゃヤダーーー」
最新作「ゴジラxコング 新たなる帝国」では、
「ゴジラのおめめが光る」
では飽き足らず、
「ゴジラに人間みたいなダッシュ🦖💨💨💨させちゃだめーーー」
霊長類(だよね)のコング🦍が、
「人間ライクなダッシュ🦍💨💨💨」
はまだ許せる範囲ですが元トカゲ🦎()の、
「ゴジラに人間みたいなダッシュ🦖💨💨💨させちゃヤダーーー」
ひとことにおまとめすれば、
「ゴジラを“ただのモンスター”にすんじゃねぇ」
産ゴジラは時間つぶしで観るにはいいけれど、
それ以上の胸熱(むねあつ)
「お客さんっ!それも違いますからっ!!」
「それ胸熱胸厚っ!(むねあつっ!)ですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
(脱線🚃再臨。)
産ゴジラはヒマつぶしで観るにはだけど、
戦争と核兵器☢にF●CKを突きつけるゴジラ映画
(産。モチのロン「ゴジラ-1.0」は筆頭格)
ほどの胸厚っ!胸熱を感じたことは1ミリもない。
(怪獣プロレス路線のゴジラ映画は、
かつては散々ハマッたんですが、
今年で管理人は55歳だぜもう無理)
あ言い忘れるところだった
映画の小道具としてタナカさんが、
九九式のモデルガンを提供してるよ
(序盤、巨大化&怪獣化する前のゴジラに発砲(モチ効かない))
(ガスガンVerをどうぞ。)
舞台出身某俳優の大仰な演技に閉口させられるのが、
本作唯一の不満
(そこで-1.0)
しかし
全体としてみれば些細なことで、
2時間4分を割く価値は十分にある
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0OQHC0703HC0V47T8F1775SVZW/ref=atv_set_wh_dp
(なぜかサムネが自動生成されない リンクを踏んで)
(「よくできました」なフィギュアもに入れよう)
あもひとつ言い忘れるところだった
ゴジラ襲撃に遡ることにねんまえの
東京大空襲で瓦礫の山と化した東京の惨状。
こんな機会でもないとイマドキの子たちは
当時の無いない尽くしの暮らしを
(お前の暮らしがどんだけ恵まれてるかを)
実感させられることもないだろうから、
推して観よう & 押してみよう。
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(AirSoftブログであるにも関わらず(というかだからこそ)、
メイドインの戦争映画やドンパチ映画ばかり観ず、
いろいろな国の様々なジャンルの映画を観て
記事にしてる理由(わけ)はこちら。)