当ブログ「Bonoh-AirSoft」は、
名前のとおりAirSoft Gun●💨が
●💨がメインテーマのブログで、
当ブログの「映画」記事は
😈で「副業」。
(そこあくま違い)
悪魔あくまで映画紹介記事は「副業」で
基本「週一回」土曜日に更新してるんですが、
記事にしたい映画の配信終了ラッシュが
ある場合は●💨記事を差し置いて、
平日もせっせと更新
“エルトン・ジョン(タロン・エガートン)が世に知られるようになるまでの波瀾万丈な半生に迫った唯一無二の伝記映画。往年のヒット曲の演奏シーンは見逃せない。小さな町の少年がいかにしてロックンロールのアイコンになっていったのかを描く。”
(アマゾンの本作解説より転載)
(以下、ネタバレあり)
アマプラでいちねんいっかげつぶりに観ました
(実はこの一週間でさんかい観ており、
それ以前に観たぶんも合わせて9回視ました)
プライム会員なら絶賛無料視聴可は、3日以内に終了
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0MRXUJJQEEFE2MI455NZERRAOF/ref=atv_set_wh_dp
いつまでも
あると思うな
タダ観期間(字余り
これで9回観ましたが、
9回観るまでもなく結論(けつろん)。
「お客さんっ!それ違いますからっ!!」
「それ結論ケツにがついたローンですからっ!!!」
(ノ∀`)アチャー
(デビットカード普及委員会より)
ケツローン結論。
「観ろ」
それ観ろミロです。(ノ∀`)アチャー
(骨🦴は一生の友🤝 🦴大事。)
「ミロ観ろ」
ロックスターに限らず、
スターの伝記映画といえば、
普通は当人がんで、
じかんが経ってから作られるものですが、
本作「ロケットマン」は当人(エルトン・ジョン)が
まだこの世のひと(存命ちう)というレアな映画
無学な管理人はエルトン・ジョンというひとを、
この「ロケットマン」を観るまであまりしらなかった。
(わかいころはほぼアニソンばっか聴いてた。)
イロモノキャラの印象しかなかった、
エルトンジョンに長年引いてきた管理人
ああ。。
何で今まで観ていなかったかなぁ
何で今まで聴いていなかったかなぁ
ほぼアニソンばっか聴いてたわかいころの
管理人のバカばか馬鹿ヴァカぁぁぁあぁぁー
アニソンばっか聴いてた
(エルトンをスルーしてた)
わかいころの管理人に会いに行けたら、
「取り戻せない時間を返せ」とボコりたい。。
波乱万丈のエルトン・ジョンの半生を、
2時間1分にギュッと濃縮🍊
(なんてお得なんだ)
(お得🍊ですよ奥さん)
実話ベースとはいえ映画ですし、
エルトン本人がエグゼクティブプロデューサーとなれば、
エルトンバイアス120%の一本なのは間違いない。
それでも
観てよかった
エルトンの濃すぎるキャラは、
マイノリティの孤独と悲しみと
親の愛に飢えた裏返しだった
管理人はメチャクソよくわかる。
その“キャラを演ってる”のは、
いったい何の裏返し
(無意識下での話なので、当人は自覚が無い場合が多い。)
廃人ギリ手前で“演じる”ことを辞め🛑
SOLD OUTのコンサートを蹴って
😈のステージ衣装を着たまま🚕に乗り
さけとヤク💊にすべく
矯正施設に駆け込むエルトン💨
『自分の本当の姿に目を背けることによって、私たちは一時的には救われる。
しかし長期的に見れば、自分で自分を信用できなくしているのである。
そのような態度は、最終的には自分自身を破壊してしまうのである。』
(加藤諦三:著述家、社会心理学者、早稲田大学名誉教授)
それを正直に認めたエルトンは🙋♂️
ダウンタイムを経て不死鳥のごとく復活
(昭和ネタ)
本作をクソ映画認定しちゃってるひとも
世の中にはやはり居るわけですが、、
おかえりなさい。
(抜き(´艸`))
本作「ロケットマン」は
ミュージカル仕立ての映画なので、
やはりロックスターの伝記である
みんな知ってるボヘラプ(略すな)
のように万人向けとは言えません🔇が、
ミュージカル仕立ての映画にしたのは、
管理人的には大正解だったと思うんだ
(でなければ管理人はここまで刺さらなかった)
エルトン・ジョンを演じるのはタロン・エガートン
メイクや衣装で頑張って寄せてはいますが、
顔の作りから声から何からエルトン本人とはメチャクソ違う。
しかし
エルトン・ジョンが憑依したかのごとく、
時に切なく、時にポップで、時にアツい歌唱
管理人は他の俳優が適役とは1ミリも考えられない
(てかタロンエガートンもしかしてもしかしたらもしかすると、
エルトンジョン本人より歌🗣️うまくないか )
(タロンエガートン版「ロケットマン」🗣️)
制作秘話としてエグゼクティブプロデューサーのエルトン本人は
「歌える俳優🗣️」をつおく望んだらしいですが、
タロンエガートンの起用は大正解
(仲もいい🤝みたいで何より)
蛇足:
「歌えない俳優🗣️」としても有名なのは、
ジェームズ・ボンド/007役でみんな知ってるこのひと
(天は二物を与えなかった)
観ればでもわかりますが、
本作「ロケットマン」のメッセージ📢は、
(骨太🦴)
(骨🦴は一生の友🤝 ホンマ🦴大事。)
ミュージカル仕立て映画に
拒否反応を示すひと以外は、
「観ろ」
観ないのMOTTAINAIと思いますФωФノノ゙☆ハイハイハイハイ!!!!
(プライム会員なら絶賛無料視聴可は、3日以内に終了)
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0MRXUJJQEEFE2MI455NZERRAOF/ref=atv_set_wh_dp
(推して観よう & 押してみよう。)
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(AirSoftブログであるにも関わらず(というかだからこそ)、
メイドインの戦争映画やドンパチ映画ばかり観ず、
いろいろな国の様々なジャンルの映画を観て
記事にしてる理由(わけ)はこちら。)