版メーカー公式サイト
（
リンク商品は当記事で紹介しているカラバリではありません）
あれ
ここはAirSoftブログだったのでは
ですって
当ブログ管理人ぼんおうは山好き⛰️
でもあるのじゃ
管理人は管理人の、そのときどきのリビドーに忠実なのじゃ
（トイガンと愛好者の社会的地位を下げる
ような行為言動は除く）
拠って今日はこの記事を書きたく
なったから書くのじゃ
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今日のお品は
のトレイルランニング総合ブランド、Columbia montrail （コロンビア モントレイル）のトレランシューズ、「トランスアルプスⅡ」
（サバゲーマーでも同社のフットウェア履いてる方は居るようで、解説するまでもないか
）
山ギアカテゴリでこの記事書いてるように、管理人はあくまで⛰️（製品本来の用途）で履くために買いました
（管理人はコスプレは四半世紀前に
（【超閲覧注意】））
もっとも、管理人はトレランはしない（というか遺伝的に🧬無理な）人なので、
個人的にはあくまで、日帰りでギリ攻め落とせる⛰️のスピード登山用⛰️
💨
(⛰️で速歩
をイメージしていただければ）
⛰️用なら他の色でもいいのに、ミリタリー風味のカラバリ（ノーリー・ダーク/バックカントリー）を選んでしまうのは、管理人が元ミリオタだからだ。うん
⛰️で担ぐ荷物の重さ
が5kgくらいまでなら、管理人はこのクラスの靴で足ります。
⛰️慣れしていない（足腰が出来てない）方で5kg背負って⛰️登ろうって人がもし居たら、ベテランの店員さんに相談して、もっとしっかりした靴を選んでもらおう
（足首ひねって捻挫 → 遭難しても知らんよ）
ゴアテックス仕様とかではない（防水
能力が付加されていない）ので雨にはめちゃ弱く、100％晴れ
が保証された日でないと（個人的には）⛰️で履く気にはなれません。
が、防水能力が無いぶん通気性
が高いので、
が蒸れにくい
（特に夏は
）
もひとつ言えばが蒸れにくいということは、（比較的）靴ずれ🩸も出来にくい
付属のシューレースはちょっと短くて、管理人が好むループ結びができなかったため、
もう少し長いレースに
換えました。
（ヨネックスのシューレースに交換済み ＆ ループ結び)
註：管理人は山屋なので、どんな靴でも紐はきっちり絞めて、足にフィットさせないと気分が悪い
人です。
（だから脱ぎ履きは少々面倒でも、フィット感に優れるループ結び)
実は管理人のトランスアルプスⅡは、
買ってから三年も経つ
のに、
まだ二回しか⛰️で使ってない
親の在宅介護で⛰️どころではなくなってしまい、
親を看取って喪が明けたころに、
ご存じコロナ
大魔王降臨。
登山も自粛ムードに
拠って管理人のトランスアルプスⅡは、
買ってから三年も経つのに、
まだ二回しか⛰️で使ってない
（この記事を読んで、何かしら得るものがあった方でなくても、お見舞い
。）
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