一回べつのネタを挟みましたが、
其の八
続いてフレーム側ハラワタを前から順に。
アンダーレール内側には亜鉛のシャーシが入り、メーカー純正ライトのCQフラッシュや
はもちろん、もっと重いサドパや実物のライトを着けても実用に耐えそう
もしマルイが将来XDM ELITEをラインナップに加えたら、
タンカラー版/FDE版も
フレーム右側面内側を通るトリガーバーはかなりブ厚く、剛性は
この画像だとスライドストップレバーの「作用面」が、実銃のそれより後ろに1mmほど延長されてる(スライドストップノッチを舐めないようになってる)のも
マガジンキャッチの「爪」はHK45
USP
の「爪」よりは広く
(約2mm)、
FNX-45タクティカルの
「爪(幅約3mm)」よりは狭い
(HK45とUSPの爪幅は2mm以下)
XDMはマガジンボディが(硬度の高い)メッキ仕上げなので、四者の中ではXDMがいちばん「長持ち」するんじゃないでしょうか
本来この画像の状態(インナーハンマーが倒れてる)ではフィールドストリップできないんですが、解説のため強引に倒す
(強引ぐ My Wayと呼ぶように( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!)
チ─(´-ω-`)─ン
AirSoft業界を潤わせる主要顧客層
(:厨二とセ○フ○メ○ジの低い人)
には120%拒否られるのを分かってはいても、
当ブログ管理人ぼんおうはGoing My Way(我が道を行く )。
ごめんね さんぜんねんも先に行ってて。
(脱線🚃&宣伝📢終了。)
バルブノッカーもメッキされたパーツで、耐久性
XDM-40は比較的設計が新しいので、マガジンハウジング上部後部にはマガジン上部に嵌まり込み、マガジン保持位置を安定させる突起も設けられています。
インナーハンマーが起きた状態。
この画像だとメッキされたバルブノッカーがよく分かりますね
起きたハンマーがコッキングインジケータープレートを後ろに
(
それオス違い
)ことで、
プレート一体のコッキングインジケーターピンが、
「こんっちゃーっすヤ○ト運輸
でーす
コッキング状態のお報せにあがりましたー
こちらにサイン
オナシャース
」
(あなたの居るところではどうか知りませんが、管理人の家に荷物を届けてくれるヤ○ト運輸
の兄ちゃんの(ほぼ)完コピ)
マルイXDM-40はべしゃりません。念のため
其の十
この記事を読んで、何かしら得るものが
あったという方は、
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