版メーカー公式サイト
あれ
ここはAirSoftブログだったのでは
ですって
当ブログ管理人ぼんおうは山好き⛰️でもあるのじゃ
管理人は管理人の、そのときどきのリビドーに忠実なのじゃ
(トイガンと愛好者の社会的地位を下げるような行為言動は除く)
拠って今日はこの記事を書きたくなったから書くのじゃ
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ボンジュール
今日のお品はおフランスのスキー/アウトドア用品メーカー、SALOMON(サロモン)のミッドカットトレッキングシューズ「X Ultra」
(サバゲーマーでもコスプレでサロモンのブーツ履いてる方はけっこう居るようで、解説するまでもないか)
しかし特殊部隊隊員にも愛される「X Ultra」ですが、本来はヨーロッパ最高峰のモンブランを一周するトレイル「ツール・ド・
山ギアカテゴリでこの記事書いてるように、管理人はあくまで⛰️(製品本来の用途)で履くために買いました
(管理人はコスプレは四半世紀前に(【超閲覧注意】))
⛰️用なら他の色でもいいのに、ミリタリー風味のカラバリ(Castor Gray/Black/Green Sulphur)を選んでしまうのは、管理人が元ミリオタだからだ。うん
⛰️で担ぐ荷物の重さが12kgくらいまでなら、管理人はこのクラスの靴で足ります。
(荷物の重さが5kgくらいまでなら、もっと足運びが軽快な💨靴を履く)
⛰️慣れしていない(足腰が出来てない)方で12kg背負って⛰️に登る人は居ないと思いますが
居るのなら登山用品店でベテランの店員さんに相談して、合う靴を選んでもらおう
本製品にはサロモンの木型(靴型)職人が市場向けにデザインしたという、裸足文化の人に多い、足幅の広い方向けのワイドタイプがラインナップされてるのは
ワイド版商品情報ページ
https://www.salomon.com/ja-jp/shop-apac/product/x-ultra-3-wide-mid-gtx.html#color=47545
ただ、管理人もどちらかと言えば足幅は広いほうですが、本製品のワイドタイプ(X Ultra 3 Wide MID Gore-TEX)だと靴の中で足がやや遊ぶ感じで、両方を履き比べて、よりフィット感の高いレギュラー版を選びました。
アマゾンは履き比べて選べるのが
(合わないほうは屋外で履いてない等の指定条件を満たし、かつ指定期間内であれば返品無料)
註:管理人は山屋なので、どんな靴でも紐はきっちり絞めて、足にフィットさせないと気分が悪い人です。
靴のフィット感の好みは人それぞれ。当記事を鵜呑みにせず実際に履いて決めよう
特殊部隊厨にも人気のサロモンですが、管理人だったらサバゲーで本製品は冬しか履きません。
なんで
防水能力が必要なシチュエーションでもないのに、ゴアテックスフットウェアを履く意味を感じないから。
(管理人は元コスプレイヤー(ロマンチスト<<<プラグマティスト))
特に夏は防水が必要でもないのに履くと、いくらゴアテックスとは言え、蒸れるよ
ロマンチスト<<<プラグマティストな管理人だったら、もしサバゲーで履くとしたら、暖かい or 暑い季節は防水能力のない(通気性がより高い)靴にします
(通気性が低いフットウェアは靴ずれ🩸もし易い)
しかし冬は別
(通気性の高いフットウェアは、さすがに冬だとが寒い)
実は管理人のX Ultra 3 MID Gore-TEXは、
買ってから三年も経つのに、
まだ一度しか⛰️で使ってない
親の在宅介護で⛰️どころではなくなってしまい、
親を看取って喪が明けたころに、
ご存じコロナ大魔王降臨。
登山も自粛ムードに
拠って管理人のX Ultra 3 MID Gore-TEXは、
買ってから三年も経つのに、
まだ一度しか⛰️で使ってない
(この記事を読んで、何かしら得るものがあった方でなくても、お見舞い。)
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