こんにちは(^_-)-☆ しんのすけです
前回のつづきです。
ますは、手頃に買えるBluetoothスピーカーをご紹介(^^)/
いろいろあるのですね!
当たり前に小さいのは低音が出ないし、少し大きい筒のやつは低音ばかりになる様で( ^ω^)・・・
お風呂用に防水のは良いかも(=^・^=) 自作しようかな(笑)
それから、パッシブスピーカーの部へ~
まあ、いわゆる普通のスピーカーです。
まずは有紗お姉さんの仕事部屋の紹介
PERSONA B 165万円があります。高そうな専用スタンドは付属の様です。
あとは、仲良しのトライオードのアンプとCDプレーヤーだと思われます。
お暇の方はこちらのプレーヤー自慢を見てあげましょう(^^)/
サウンドクリエイトの女店長 竹田さんから買ったLINNのLP12にオルトフォンのアームが付いたやつも高いです!(^^)!
それで最後はいよいよ真打PERSONA 7Fの登場!(^^)!
搬入開始!

マツコ:「カラーはこれだけですか」
代理店:「5種類あります」
台本通りか?(笑)
なんでも、ベリリュームなので音の減衰が速いらしい。
そこで、販売用小道具の登場!(^^)! 音叉です
アルミ、チタン、ベリリュームの3種類を鳴らして残響を確認していました。
ワイヤーカットで切って柄を付けてあります。
確かにベリリュームは残響しないけど・・・ 何かカラクリがありそうです(笑)
ガマの油売りみたいに(爆)
なお、材料価格は、
良く分かりませんが・・
輸入地金では、
80万円/Kg ぐらいです。
精錬したインゴットでは2000~4000円/g ぐらいの様でかなり高価です。
500万のスピーカーを売るためですから、小道具も高いです。
音叉が3本揃ったら・・
やりたくなるよね~。 流石はマツコさん、機転が利きます。
そういえば、ヤマハも当時スピーカーやカートリッジにベリリュームを多用していました。
そこまで深くは考えてはいなかったでしょう。
それでいよいよ試聴
アンプはエソテリックですが、あまり映りません。
「こりゃあ凄いですわ」とマツコも絶賛。台本通りか(笑)
ドヤ顔のお運びさん達
だいたい以上の感じでした。まあまあ楽しめたと思います。
なお、ベリリュームについて少し調べてみました。
価格
前述の通り
高価です
やはり塊りで使う物では無く、コーティングや薄材が主な用途でしょう。
ベリリュームの輸出入
輸出量が輸入量を大きく上回ります。ベリリューム以外として輸入され、国内で精錬されて製品として出て行く?
安全性の問題もあり、ピーク時よりもかなり減少しています。
物性
下記ですが、何で音叉が鳴らないのかは分からないです。
おしまい(^。^)y-.。o○













