昨日は出社day。
フレックスタイム制なので、9時過ぎに出社。
一気にナンピンして売り抜けようと思って、8500株保有の銘柄がありました。
木曜日に買い値まで上がり、1600株は同値撤退。リスク回避。
昨日の9時過ぎに買い値から40円アップ!
一気に0円から含み益が25万円超え。
なのに、とっさに売ったのは800株だけ。
利益3万円ほど。
会社に着く前に指値を入れて仕事。
お昼に見るとまだ利益はあるものの半分に減ってました。
そして、何もせず。
終値はマイ転。
木曜日に一部を同値撤退してリスク回避したのに、なぜ金曜日に利益が出た時に全て売れなかったのか?
それは、三井松島の件があるから。
一気に売った後に暴騰したので、もしかしたら私が売った後に上がるのではないかと思って様子を見てしまいました。
ウォーレン・バフェットさんの生涯の利回りは20%だそうです。(お金の大学の両学長が言っていた)
私はそこそこOL。
私の場合は、ざっくりですが日本株は1300万円前後の元本(年初)で運用してます。
塩漬け株で資金拘束されていたので、実際は500万円前後で回してました。
(現在は入金や利益増により1700万円前後。入出金を繰り返しているためがい出金の予定あり。)
年利20%で利益は260万円。
毎月21万6千円の利益を得られれば、ウォーレン・バフェットさんの平均年間利回りと同じレベル。
(ウォーレンバフェットさんは直近3年間だけを切り出したら利回り50%以上なねかもしれないですが...)
一気にナンピンして、売り抜ける作戦だったので、半分以上は売るべきでした。
年利20%が目標であり、それ以上の利益を得ようとするにはリスクが大きいことをしっかり頭に入れて、リスクを取れる範囲で無理のない取引をしようと思いました。
欲張らない!
リスク回避が大事。
大きな損を出さない。
来週また売り時が来ますように。
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投資の話メインになってしまったので、別記事でカフェの話は書きます。