◆前回

 

 

前回はUnityHubをインストールして、UnityEditor(何だろ?)を

インストールする手前まで進めましたので、今回はその続きからです。

相変わらず行き当たりばったりで進めます。

 

 

[Install Unity Editor] を押す。

 

 

何か聞かれます。よくわからないけどとりあえず [Agree ~]を押す。

 

[ライセンスについて]

上記は個人用ライセンスに関する記載だと思います。

(まともに読んでないので違ってるかもですけど・・)

年商100,000ドルまでは無料の個人用ライセンスを

利用できるようです。

100,000ドルってことは1ドル100円計算でも

一千万超えしないと問題にならない額なので

当面無料でOKっぽいですね。

 

 

インストール中…

 

 

インストール完了!

Downloadのところから完了したコンポーネントが確認できます。

よくわからないけど・・

 

 

 

いったんダウンロード&インストール関係は

ひと段落した気がするのでメニューを順番に見ていこうと思います。

 

 

まずは[Projects]を選んでみます。

 

右上にOpen/ New projectとかってのがあるので

ここからプロジェクト作成をしたり作成中のプロジェクトを

開いたりできそう。当然まだ何もありません。

 

 

次は[Installs]

インストールされているコンポーネントが表示されてるみたいですが

ここでちょっと気になるところが…

WebGL、Windowsという表示があります。開発ターゲットを示してる気がする。

Android向けにやりたいので、あとでもうちょっと見てみましょう。

 

 

続いて[Learn]

講座的なやつらが並んでいるような気がしますが、

英語なのでワカリマセーン。

 

 

最後に[Community]

Unity Blogってのがあります。何でしょうね?

最新情報とかが得られたりするのでしょうか?

 

Unity Playという項目もありました。

ここは少し覗いてみた感じだと、実際にUnityで作られたらしき

ゲームを試遊することができるみたいでした。

 

 

だいたい構成はわかったのでさっき気になったInstallsのところにもどります。

Andoroid向けのセットアップが必要なはず…

 

右の方の歯車を押してから[Add modules]を押します。

 

 

色々出てきました。

Microsoft Visual Studio Community 2019

 最初からチェックが入ってました。

 私のPCには既にインストール済みだからでしょうか。

 よくわからないけどそのままにしておきましょう。

 

Android Build Support & サブアイテム2個

 Android向けに必要そうなやつらがいましたね!

 3つともチェックします。

 

 

さらに下のほうに行くと…

LANGUAGE PACKSの項目がありました。

日本語にチェックを入れて、右下の[Continue]を押します。

 

その後、何度か確認画面が出ましたが、さくさく進めていき

 

まだインストール中ではありましたが、さっきの開発ターゲットの

表示らしき部分にAndoroidが表示されました。

 

きっとこれで準備はOKでしょう!

 

 

 

 

◆次回