鯰(ナマズ) フィッシング 準備完了~アイテム 編~ | わだっしーの釣り道中

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フィッシングと日常のトピックスを書いていきます。

前回投稿の「黒鱒・鱸・鯰  再始動 ~準備 編~」にて、私の「釣りバカ」に至るバックボーンを載せました。

コツコツと準備を図り・・・


・ショップでの情報収集

・釣り友からの情報収集

・釣りブログを見ての情報収集


も同時進行で行ってます。


前に川そばに車を駐車したら、車上荒らし・・・。いやもはや嫌がらせのような仕打ちを受けたこともあり、天然系は極力バイクで行きたいとも思ってます(トラウマ・・・😢。犯人は見つからず)。

タイミング良く、釣り友よりバイクを譲り受けました(たぁさん、ありがとうございます🎵)。


・SUZUKI アドレス V100


これを「釣り仕様」へと手を加えて、できる限り快適に釣りに行けるようにしたいと思ってます。


そして・・・。

タックルやアイテムをコツコツ集めて、先ずは「鯰(ナマズ)」フィッシングの準備が完了しました🎵


○鯰(ナマズ)フィッシング


・ロッド→ツララ モンストロ71

※Twitterで質問として投げかけたら皆さんから沢山のご教授を・・・😢。ありがとうございました。

RTから3機種に絞込み、あとは釣具屋で実際に触る→釣り友を召喚しアイデアを募って、ようやく上記の逸品に出会う事ができました!「鱸(河川シーバス)」でのビックベイトにも転用。


・リール→シマノ 15カルカッタコンクエスト201HG

※琵琶湖マン当時に使ってた01カルカッタコンクエスト。ノスタルジックに浸る訳ではなく、「タフさ」「扱いやすさ」「慣れ」・・・様々な条件をクリアしたのが上記の逸品でした。もちろんロッドとの「バランス」も良く気持ちよく使えそうです。ラインを変えて「鱸(河川シーバス)」にも転用。


・ライン→LST 鯰PE X8 40LB

※年間に何十回と行くわけでは無いのもあり、自宅最寄りの「黄色いお店」での1番安いPEを選びました。


・ルアー→ジャッカル製品
(ポンパドール鯰、ヒゲダンサー、ヒゲプリマ)

※ジャッカルの狂犬さんのFacebook投稿が、私が「鯰(ナマズ)」に興味が湧いたきっかけの1つであったので、リスペクトを込めて。
カラーリングやルアーの顔つきも可愛いので、愛着も既に湧いてます笑。


・その他アイテム

:ナマズリーダー
→オフィスユーカリ フィッシングワイヤーリーダー 7cm 

※スイベル付きなので他社同様の製品と比較するまでもなく選択。


:ランディングネット
→エイテック ランディングギアshort330

※シャフトが収縮した所で1番短いタイプだったので選択。行く予定の釣り場の足場の高さも考慮して330に。ネット部分を変えて「鱸(河川シーバス)」にも転用。


:プライヤー
→Smith

※渓流用にと手に入れた、ハンドル部分が「花梨」にカスタムされた逸品。


:マウスオープナー
→Smith

※琵琶湖マン時代の経験から、雷魚がたまたま釣れることもあるので必ず持ち出します。


:フィッシンググリップ
→スタジオオーシャンマーク オーシャングリップ OG2510HD BD

※基本フィッシュグリップは使わず、ネットランディングからの素早いリリースを。と考えていますが、「いざと言う時」・・・丸呑みやガッチリとフッキングでなかなか外れない。そういう場面も想定して。手で触れては行けない魚種対策としても。モノによっては魚体に傷が付くようなフィッシュグリップもあり、慎重に選びました。


:ライフジャケット
→パズデザイン スーパーライトベスト SLV-024

※私自身「泳げない」という自覚があります。恐らく水中に落ちてしまったら、パニックになる不安もあります。家族のため自身のためにも「オカッパリ」でも必ず着用をします。
私が小学校低学年の時に親父と「木津川」に釣りに行った際、親父の立ってた足元が崩れて親父が水中に・・・😅。親父は子供時代を「宍道湖」で泳いで鍛えてたこともあり、慌てることなく浮上し陸に上がってきましたが・・・。
これもトラウマなんでしょうかね。でも、釣りは辞められないのですが😅。


過去若かりし時代に、琵琶湖でメーターオオナマズを釣り上げた経験があります。その時のルアーはデプスのバジリスキー改。

最近は小さな虹鱒ばかり見てるので、60アップでも震えるだろうなぁ笑。

準備が整うと・・・。早く行きたくて溜まりません!がしかし凄い雨が・・・。


こんな雨の中でも釣りに行かれてる方、無理は禁物ですよー!