普通に考えたら数年後のF1が消滅してもおかしくない | Shin'SBlogNeo

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世界金融不安と経済状況の悪化によって各チームのメインスポンサーは多くが銀行系はあるが状況によっては減額また銀行系スポンサーもいずれは限度はくると思っている。



中には資金難続出したウイリアムズもいつ撤退するかはわからないが瀬戸際に立っているのは多くあったスポンサーが一気に失って不安なシーズンなると思っている。



以前からスポンサーに付いていたレノボはマクラーレンに付いて、ブラジル大手石油会社ペトロブラスが旧ホンダワースト買収と同時に付いた噂がある。



急ぎ足でもコスト削減策を改善しないと下手すれば撤退続出するチームが出たら恐らくF1自体が旧チャンプカーのように破綻して消滅する可能性は避けては通れないと思っている。



中には数年ぐらいしたら持たないチームがあるのはルノーは欧州大手銀行グループINGも来期以降は取りやめる噂になっているのはグループに入っている保険事業辺りが厳しい状況が続けば保険事業部門は廃止あるいは買収というパターンがある。



撤退しても影響が少ないのはマクラーレン BMWザウバー レッドブルワークスチーム辺りは影響は少ない。



マクラーレンはメルセデスの資本傘下に入っているがバックアップが強い所がある。



レッドブルは元々は旧ジャガーを買収して名称変更したチームはあるが飲料メーカーの影響はあまり少ないと思っている。スポーツ面はF1意外にもMotoGP マイナー系のスポーツイベント等には必ずスポンサーが付く傾向がある。