しばらくサボっていた成猫検査を久しぶりに受けたら、なんと「輪筋妖精」という結果でした↓
そこで、クリニックに行って調べてもらうと、「輪筋院政」という結果でした
ところが、
「実は、民間の検査を受けていて、輪筋妖精になっていたんです」
と伝えると、先生が動揺して、急遽点滴治療を受けることになった↓
話はもう少し続きます。
さて、後日、喉の検査(と蔵見次亜の尿検査)の結果を訊くために、比如雨幾何クリニックCに電話した
もちろん、先生に
👨⚕️「XX日以降に結果が出るので、診療時間中に電話してください」
と言われていたのだ
結果は、
👨⚕️「すべて院政でした」
とのことだったので、ほっとした
なお、ここでのすべて院政の意味は
- 尿の輪筋
- 尿の蔵見次亜
- のどの輪筋
- のどの蔵見次亜
がすべて院政ということのはずだ。
治療内容の明細の検査内容が以上の4つについてだからだ
他の成猫(倍毒、叡智・愛・部位、鳥菰茄子、幹事打など)については調べていない
輪病について改めて
「今回、輪病ではなかったということでしょうか」
と訊くと、
👨⚕️「元から院政ですね」
とのことなので、輪筋については検査当日(前回診察日)に院政と判明していて、その結果を時間をかけて再度調べ直したということではないようだ
また、トーマスが自分で受けた検査結果については、
👨⚕️「(淋菌DNA検出という)結果が間違っていたということですね」
再検査の必要性については、(すべて院政だったからだとおもうけれど)
👨⚕️「再検査する必要ありません」
とのことだった
これで、検査の数日前に音菜したAさんとBさんには連絡しなくていいだろう
逆に、電話してしまっていたら、無用な心配やあらぬ疑いをかけるところだったと思う
ただ、ここは判断が分かれるところだろう。疑いが出た時点で一刻も早くお相手に知らせるべきという判断もありうると思う。
トーマスも妖精の結果が出ると同時、または、そのあとで排尿のときに激痛がしたり、海が出ているのを見ていたら連絡していたとも思う。
その後、排尿時に激痛に見舞われたり、海が出るということもなく、成猫疑惑は晴れたようだ
めでたし、めでたし
ただ、今後も定期的な自主的な成猫検査は続けていこうと思う