※訂正(2024/03/27)

 

「蔵見次亜」であるべきところ、「蔵地味亜」になっておりました。お詫びして訂正いたします🙇‍♂

 


 

しばらくサボっていた成猫検査を久しぶりに受けたら、なんと「輪筋妖精」という結果でしたゲロー

 

 

そこで、成猫に詳しそうな比如雨幾何クリニックに行って調べてもらうと、「輪筋院政」という結果でした

 

 

 

ところが、

 

ショック「実は、民間の検査を受けていて、輪筋妖精になっていたんです」

 

と伝えると、先生が動揺して、急遽治療方針変更となったびっくり

 


 

検査を受けた検査会社名を先生に伝えたが、

 

👨‍⚕️「知りませんね」

 

とのことだった。

 

 

結局、方針変更で、点滴治療をすることになったのだが、自己検査の信頼性について先生に少し訊いてみたえー

 

アセアセ「すみません、先生。

 

先生のクリニックのウェブサイトに、『自己検査を信用するのは危険』とあったので、こちらで検査を受けて『院政』ということになったわけですけれど、(自己検査の)検査結果を信じていいということなのでしょうか」

 

と訊くと、

 

👨‍⚕️「う~ん、妖精という結果がでているのなら、妖精でしょうから、点滴の治療をします」

 

みたいな話になったと思うえー

 

まあ、好意的に解釈すると、「民間検査で院政となった場合でも鵜呑みにせず、クリニックで信頼できる検査を受けろ」ということで、一方、「民間検査で妖精となった場合は安全側に倒して考えて、治療をしておく」ということなのだということだろうキョロキョロ

 

 

 

というわけで、別室(処置室?)で点滴を受けることになったキョロキョロ

 

一旦診察室から出たあとしばらくして、別室に呼ばれたキョロキョロ

 

若い女性看護師さんが対応してくれて、まず、液体を口に含んで嗽(うがい)をしてそのまま吐き出してくれと言われ、一体これはなにかのおまじないかと思ったキョロキョロ

あとで、これは「うがい液による喉の輪筋と蔵見次亜の検査」ということが判明したキョロキョロ

 

いや、これなら、検査機関で受けた喉を拭う検査のほうが正確なんじゃないのかしらねえー(まあ、「素人が自分でやるから信頼性に欠ける」というのが、このクリニックを含む医療機関様のご判断なのでしょうけれど)

 

この「おまじない」のあと、点滴を始めるために、看護師さんが針を左腕の肘の血管に入れようとするのだが、針がうまく入らない💦

 

痩せている上、最近筋トレで体脂肪も絞れているので、腕の血管は浮き出ていてすぐわかるはずなのだが💦

 

うまく入らないから針を指してからぐりぐりされるので相当痛いえーん

 

そこで、別の箇所に刺されたが、そこでもうまくいかず滝汗

 

あとで見ると、左腕の肘のあたりをぐりぐりされた箇所は内出血していましたとさムキー

 

結局、別の少し年上の(女性)看護師さんに変わって、今度は右腕に針を入れてもらったら、すんなり入ったウインク

 

点滴は10分ほどで終わると言われたが、測ったところ12分ほどだったキョロキョロ

 

あとで、治療の明細を確認すると、この点滴は、「セフトリアキソン」という抗生物質だということがわかった

 

「日本性感染症学会が推奨している、輪筋感染症(輪病)の治療薬は、セフトリアキソン(ロセフィン)の静脈注射単回投与(注射は1回だけ)が、第一選択剤です」との記述を別のクリニックのサイトで見つけた↓

 

https://www.okochi-cl.com/original149.html

 

輪病観戦となった場合、まずは、この点滴治療をやってみて治らなかったら別の抗生物質を試す、ということらしいキョロキョロ

 

そのあと、受付に呼ばれて会計になったが、先生の話の途中にでてきた抗生物質の処方がないので、聞いてみると、年配の看護師さんがやってきて、「点滴をうけたので、飲み薬はなくなった」との説明を受けた

 

昨年2023年、同じような症状でTKYの比如雨幾何クリニックを受診したときには、(蔵見次亜の治療薬の)アジスロマイシンを処方されたので、ここでも点滴を受けていなかったらアジスロマイシンが処方されたのかもしれない。(※あくまでも推測です)

 

参考↓

 

「クラミジアの治療における第一選択薬は、アジスロマイシン(ジスロマック)です。」

 

 

さらに比如雨幾何クリニックをあとにして近くでランチを食べていたときに

 

「そういえば、喉(のど)を拭う検査をしなかったが、喉の成猫検査を受けていないはず」

 

と思って焦ってクリニックに電話したら、点滴の前に受けたおまじないみたいな嗽(うがい)がその喉の検査だということがわかったキョロキョロ

 

 

ちなみに、診察中、弾世紀を見せたり、触られたりということはなかったキョロキョロ

 

昨年(2023年)、TKYで他の比如雨幾何クリニックでも、やはり排尿時に違和感を感じたような気がして受診したが、そこでも、弾世紀を見せたり、触られたりということはなかったので、今は(昔も?)それが標準的なのかもしれない

(つづく)