※訂正(2024/03/27)
「蔵見次亜」であるべきところ、「蔵次見亜」になっておりました。お詫びして訂正いたします🙇♂
しばらくサボっていた成猫検査を久しぶりに受けたら、
「輪筋妖精」
という結果でした↓
えーと、そうすると、直近に音菜で会っていたのは、AさんとBさんということになる。
Aさんとは検査の4日前、Bさんとは検査の11日前に会っている(P活肝肝記録より💦)
検査自体は、感染から2~3日経っていると妖精判断ができるらしい↓
病原菌そのものをお調べする検査のため、「感染の可能性のあった日」から、2~3日たっていれば検査できます。
一方、潜伏期間は2~10日↓なので、Bさんから感染ということならもっと前に輪病の症状(排尿時に痛いとか、海が出るとか)が出そうなものなので、Aさんから感染かな、などと考えたりした
輪筋という細菌が世紀やのど、勅長などに感染します。潜伏期間は2~10日です。
けれど、検査を受けた会社のサイトにも「医療機関を受診せよ」とあるので、まずは結果を確定するために、成猫に詳しそうな比如雨幾何クリニック(Cとします)を調べて、そこに行くことにした
その時には、気のせいか、排尿時に違和感もあった
前に、おしっこが我慢できない状態がひどくなったことがあった(排尿障害)
そのとき最初に受診した、きれいな(できたばかりの)比如雨幾何が、実は、その「成猫に詳しそうな比如雨幾何クリニックC」だったのだけれど、そのときは、前立腺肥大の薬(タムスロシン)をくれるだけだったので、「ちょっとどうかな」と思った。
その後、別の比如雨幾何Dに行ったら、お尻に指を入れられて
(悶絶嘘)、おしっこを飛ばす検査をさせられて、
👨⚕️「これなら薬要らないですよ。もし必要なら言ってもらえば出しますけど」
と言われたので、薬は中止。
ということで、その時以来、比如雨幾何クリニックCには行かなくなっていたので、気まずかったが、そんなことは言っていられない💦
で、ウェブで予約して、問診票もウェブから送った
その時に 輪筋感染疑いということを問診票で伝えた
さて、比如雨幾何クリニックCへ行くと、尿を取られた。
あとでわかったが、この採尿は輪筋と蔵見次亜の検査のため
前回来たときも混んでいたが、その日はなお一層混んでいて、やっと診察の時が回ってきた
🧑⚕「いやあ、トーマスさん、お久しぶり」
と言われて、ちょっと気まずかったが、ここは何事もなかったように
「先生、お久しぶりです」
とさわやかにお返事
🧑⚕「今回は(前回とは)違う件ですね」
気を使っているのだろう。成猫という単語が出てこない
早速、さきほど採取された尿の(尿検査の)結果を伝えられたが、
🧑⚕「トーマスさん、院政でした」
カバー絵:白河上皇。院政で権力を振るった
ということで
👨⚕「抗生物質を出しますね」
とのことだった。
抗生物質は蔵見次亜?(たぶん、そう)
あとで、比如雨幾何Cのウェブサイトを確認すると蔵見次亜の検査は即日ではなく数日かかるようで 、たぶん、抗生物質は蔵見次亜のものだったと思われる。
蔵見次亜にかかっていることを確認する前に処方して、かかっていても治療が遅れないようにするためと思われる。
トーマスは喉に違和感も感じていたので、喉の(輪筋・蔵見次亜)検査も要望した
喉の検査は保険が効かず、自費になるとのこと
(※一方、尿検査は一応自覚症状があったので、保険が効いた。なお、症状がないのに「検査を受けたい」と申告すると、保険が効かないはず)
と、ここまで、検査結果が妖精という話をしていなかった
なぜなら、そのクリニックのサイトに「自己検査での判断は危険」というようなことが書いてあったからだ
で、
👨⚕️「ほかに気になることはありますか」
と先生に言われたので、
「実は、民間の検査を受けていて、輪筋妖精になっていたんです」
と伝えると、先生が動揺して、治療方針変更となった
(つづく)