どうも、しょうたろうです。


本日、午前10時平山城址公園駅に集合したのは「長田氏」、「江上氏」と俺。

三人で「八王子市役所」へと行ってまいりました。


目指すは「広報課」!!


企画書を提出し、話をしてきました。


やはり、市役所という立場からの話を、実際に聞くことが出来き、大変貴重な時間となりました。


今回の目的であった、「面通し」はできたと思います。

企画の内容については、俺の説明不足も重なり、「おもしろい」けど「難しい」ということです。


まぁたいした問題ではありません。

今日の目的はしっかり果たせています。

むしろいろいろな情報を得る事ができたので、今日は行って本当によかった!!!!


市役所の広報が「新生活」と記事をつくるのは難しいという結果を言われましたが、広報の人たちも市民や学生の話を聞けることに対しては、むしろ歓迎をしてくれていますので、これからもっともっといろいろな提案をしていけると思います。俺達の話は「広報」にとって貴重な情報ですから。


さて、今日の最大の収穫は実は、この話ではありません。

八王子市役所内には様々な「課」が存在しました。

そのなかに「高齢者支援課」というものがあり、その課の前にあった資料にものすごく魅力シブルなものを見つけたのです。


それが『八王子市高齢者コーディネートセンター』という団体のチラシでした。


この団体の説明をここに載せます。


「八王子のまちには、経験や特技を生かして文化・芸術・スポーツなどの地域活動に携わっている元気な高齢者が多くいます。

永年培ってきた経験と特技を有する高齢者と、それを学ぼうとする地域の人々や学校・福祉施設などをつなぎ、交流の場を広げてまちの活性化をはかる試みとして八王子市高齢者活動コーディネーターセンター(通称センター「元気」)を開設しています。」


やばい。

これいい。


今、ここの団体のことを調べてみようと考えています。

「アクティブシニア」とは書いていませんが、俺達が今まで何度も話し合ってきたことがこの団体と協力して実現するかもしれません。

まだ、なんともいえませんが、かなりおもしろそうだと俺は思っています!!!


どう感じましたか?

いろいろ話し合った結果の最終案になればと思います。(まだ何かあればもちろん言ってくれ)

「コラボレーション」は「協力関係」という感じへと変えました。

明日この企画書をもって八王子市役所へ行ってきます。

長田氏と江上氏と3人で行ってまいります。

少しずつ、確実に着実に話を前へと進めていきたいと考えています。

そろそろ俺達も卒業が近づいてきました。

後輩達にとってこの企画が魅力的であれるように、できる限りの事をしたいと感じる、今日この頃でございます。

「広報はちおうじ」と学生団体「新生活」との協力関係における提案


東京薬科大学薬学部 4年

  学生団体「新生活」代表 衣川将太郎


 私達はこの企画書により、八王子市の情報誌「広報はちおうじ」の作成の一部を協力させていただけないか、という提案をしたいと思います。

 最近まで「広報はちおうじ」を読んだことがなかったのですが、初めて読んだ時に、こういうおもしろい情報誌があったのか!と、感動しました。しかし、友人に聞いてもこの情報誌の存在を知っている人はほとんど居らず、より多くの学生にも読まれるようになったら、もっとおもしろい情報誌になると感じました。

 先日、まちの情報番組『出没!アド街ック天国』で特集された八王子市は学園都市として大きく取り上げられていました。大学生が非常に多い八王子市ですので、学生団体「新生活」と八王子市(広報)との協力関係の中から、より多くの学生達の情報を共有できるようになったり、学生主体のイベントに地域の人たちが関わってくる事で、クロスジェネレーション(世代を超えた交流)が起こり、良い形で地域の活性化がおこるのではないかと考えています。

 例えば、特集で小さい記事でもいいので八王子市の「大学紹介」をしてみたりですとか、これからのシーズンですと、大学の「文化祭」の取材をしてみたりするのもおもしろいと思います。このような記事によって、大学の近辺に住んでいた人が興味をもって大学に遊びに来るかもしれません。そうすると、学生と近所の人が触れ合える機会ができます。

 私達は、そういった記事の提案や、取材などのお手伝いが出来ればと考えています。



学生団体「新生活」とは


 学生団体「新生活」は2005年3月に発足したばかりの学生団体です。現在メンバーは13名で構成されています。この団体は、「何かやりたいことがあるけどなかなか行動に移せない人」や「今は特に何もないが何かやってみたい」と考えている人、そんな人達が集まって、お互いを刺激しあいながら、それぞれの「better ageing(より良い歳の重ね方)」を実現するための場を提供するための団体です。現在のメンバーは全員、東京薬科大学の学生により構成されています。

現在までの具体的な活動の中に、「かたくりプロジェクト」というプロジェクトがあります。このプロジェクトは八王子市内で活動している心身障害者後援団体『かたくり』と協力して、心身に障害を持っている方たちのことをより多くの人に知ってもらい、偏見を少しでもなくしていきたい、というものです。具体的には今年の東京薬科大学の文化祭「東薬祭」で、障害を持っている方たちが作ったクッキーやパウンドケーキを屋台で販売します。また、講義室では写真の展示を催し、多くの人に理解してもらえるようにしていきたいと考えています。今までに例のない試みでしたが、大学側と何度も話し合い、実現できることになりました。

今後も、「かたくりプロジェクト」のほかにも自分達の感じたことに対して、考えるだけではなく、どんどんチャレンジしていきたいと考えています。

さらに修正を加えました。

いかがでしょうか?

今回の企画書に「アクティブシニア」などの今まで話し合ってきたキーワードを組み込んでいない事に気付きますか?

実は、何度も考えた結果、いきなり提案していくのではなくて、徐々に「広報はちおうじ」と良い関係を築きあげていきたいと考えました。俺達のような、学生のメリットはなんだろうか?市役所というお上が、拒否反応を示さずに学生団体を受け入れてくれるだろうか?と、まぁいろいろ考えながら書いています。



「広報はちおうじ」と学生団体「新生活」とのコラボレーションについて


東京薬科大学薬学部 4年

  学生団体「新生活」代表 衣川将太郎


 私達はこの企画書により、八王子市の情報誌「広報はちおうじ」の作成の一部を協力させていただけないか、という提案をしたいと思います。

 最近まで「広報はちおうじ」を読んだことがなかったのですが、初めて読んだ時に、こういうおもしろい情報誌があったのか!と、感動しました。しかし、友人に聞いてもこの情報誌の存在を知っている人はほとんど居らず、より多くの学生に読まれるようになったら、もっとおもしろい情報誌になると感じました。

 先日、まちの情報番組『出没!アド街ック天国』で特集された八王子市は学園都市として大きく取り上げられていました。大学生が非常に多い八王子市ですので、学生団体「新生活」と八王子市(広報)のコラボレーションの中から、より多くの学生達の情報を共有できるようになったり、学生主体のイベントに地域の人たちが関わってくる事で、クロスジェネレーション(世代を超えた交流)が起こり、良い形で地域の活性化がおこるのではないかと考えています。

 例えば、特集で小さい記事でもいいので八王子市の「大学紹介」をしてみたりですとか、これからのシーズンですと、大学の「文化祭」の取材をしてみたりするのもおもしろいと思います。このような記事によって、大学の近辺に住んでいた人が興味をもって大学に遊びに来るかもしれません。そうすると、学生と近所の人が触れ合える機会ができます。

 私達は、そういった記事の提案や、取材などのお手伝いが出来ればと考えています。



学生団体「新生活」とは


 学生団体「新生活」は2005年3月に発足したばかりの学生団体です。現在メンバーは13名で構成されています。この団体は、「何かやりたいことがあるけどなかなか行動に移せない人」や「今は特に何もないが何かやってみたい」と考えている人、そんな人達が集まって、お互いを刺激しあいながら、それぞれの「better ageing(より良い歳の重ね方)」を実現するための場を提供するための団体です。現在のメンバーは全員、東京薬科大学の学生により構成されています。

現在までの具体的な活動の中に、「かたくりプロジェクト」というプロジェクトがあります。このプロジェクトは八王子市内で活動している心身障害者後援団体『かたくり』と協力して、心身に障害を持っている方たちのことをより多くの人に知ってもらい、偏見を少しでもなくしていきたい、というものです。具体的には今年の東京薬科大学の文化祭「東薬祭」で、障害を持っている方たちが作ったクッキーやパウンドケーキを屋台で販売します。また、講義室では写真の展示を催し、多くの人に理解してもらえるようにしていきたいと考えています。今までに例のない試みでしたが、大学側と何度も話し合い、実現できることになりました。

今後も、「かたくりプロジェクト」のほかにも自分達の感じたことに対して、考えるだけではなく、どんどんチャレンジしていきたいと考えています。

「広報はちおうじ」と学生団体「新生活」とのコラボレーションについて


東京薬科大学薬学部 4年

  学生団体「新生活」代表 衣川将太郎


 私達はこの企画書をきっかけに、八王子市の情報誌「広報はちおうじ」の作成を一部お手伝いさせていただけることを望んでいます。

 最近まで「広報はちおうじ」を読んだことがなかったのですが、初めて読んだ時に、こういうおもしろい情報誌があったのか!と、感動しました。しかし、友人に聞いてもこの情報誌の存在を知っている人はほとんど居らず、学生が関与できたらもっともっとおもしろい情報誌になると感じました。

 先日、まちの情報番組『出没!アド街ック天国』で特集された八王子市は学園都市として大きく取り上げられていました。大学生が非常に多い八王子市ですので、学生団体「新生活」と八王子市(広報)のコラボレーションの中から、より多くの学生達の情報を共有できるようになったり、学生主体のイベントに地域の人たちが関わってくる事で、クロスジェネレーション(世代を超えた交流)が起こり、良い形で地域の活性化がおこるのではないかと考えています。

 例えば、特集で小さい記事でもいいので八王子市の「大学紹介」をしてみたりですとか、これからのシーズンですと、大学の「文化祭」の取材をしてみたりするのもおもしろいと思います。このような記事によって、大学の近辺に住んでいた人が興味をもって大学に遊びに来るかもしれません。そうすると、学生と近所の人が触れ合える機会ができます。

 私達は、そういった記事の提案や、取材などのお手伝いが出来ればと考えています。


○学生団体「新生活」とは

 学生団体「新生活」は2005年3月に発足したばかりの学生団体です。現在メンバーは13名で構成されています。この団体は、「何かやりたいことがあるけどなかなか行動に移せない人」や「今は特に何もないが何かやってみたい」と考えている人、そんな人達が集まって、お互いを刺激しあいながら、それぞれの「better ageing(より良い歳の重ね方)」を実現するための場を提供するための団体です。現在のメンバーは全員、東京薬科大学の学生により構成されています。

現在までの具体的な活動の中に、「かたくりプロジェクト」というプロジェクトがあります。このプロジェクトは八王子市内で活動している心身障害者後援団体『かたくり』と協力して、心身に障害を持っている方たちのことをより多くの人に知ってもらい、偏見を少しでもなくしていきたい、というものです。具体的には今年の東京薬科大学の文化祭「東薬祭」で、障害を持っている方たちが作ったクッキーやパウンドケーキを屋台で販売します。また、講義室では写真の展示を催し、多くの人に理解してもらえるようにしていきたいと考えています。今までに例のない試みでしたが、大学側と何度も話し合い、実現できることになりました。

少し変化を加えました。どうでしょう?

「広報はちおうじ」と学生団体「新生活」とのコラボレーションについての企画書


東京薬科大学薬学部 4年

  学生団体「新生活」代表 衣川将太郎


 私達はこの企画書をきっかけに、八王子市の広報雑誌「広報はちおうじ」の作成を一部お手伝いさせていただけることを望んでいます。

 最近まで「広報はちおうじ」を読んだことがなかったのですが、初めて読んだ時に、こういうおもしろい媒体があったのか!と、感動しました。しかし、友人に聞いてもこの媒体の存在を知っている人はほとんど居らず、学生が関与できたらもっともっとおもしろい媒体になると感じました。

 先日、まちの情報番組『出没!アド街ック天国』で特集された八王子市は学園都市として大きく取り上げられていました。大学生が非常に多い八王子市ですので、学生団体「新生活」と八王子市のコラボレーションの中から、さらに多くの学生が、八王子市の中で様々なイベントに参加したり、学生主体のイベントが発足したりすれば、クロスジェネレーションを通して、良い形で地域の活性化がおこるのではないかと考えています。

 


学生団体「新生活」とは

 

学生団体「新生活」は2005年3月に発足したばかりの学生団体です。現在メンバーは13名で構成されています。この団体は、「何かやりたいことがあるけどなかなか行動に移せない人」や「今は特に何もないが何かやってみたい」と考えている人、そんな人達が集まって、お互いを刺激しあいながら、それぞれの「better ageing」を実現するための場を提供するための団体です。現在のメンバーは全員、東京薬科大学の学生により構成されています。

現在までの具体的な活動の中に、「かたくりプロジェクト」というプロジェクトがあります。このプロジェクトは八王子市内で活動している心身障害者後援団体『かたくり』と協力して、心身に障害を持っている方たちのことをより多くの人に知ってもらい、偏見を少しでもなくしていきたい、というものです。具体的には今年の東京薬科大学の文化祭「東薬祭」で、障害を持っている方たちが作ったクッキーやパウンドケーキを屋台で販売します。また、講義室では写真の展示を催し、多くの人に理解してもらえるようにしていきたいと考えています。今までに例のない試みでしたが、大学側と何度も話し合い、実現できることになりました。

具体的な内容をかいていません。

どう感じましたか?

さぁ、おまたせしました!


しょうたろうです。


八月九日(火)に行きます!!

八王子市役所へ行きます!!


企画書はかなり難航してますが、そろそろ完成させてupするので、しばしお待ちください。


今のところ、俺と長田さんの二人が行きますが、一緒に行ける人がいるならば是非!!

一人でも多い方が心強いので♪♪


午前中にいってさくっと仕事を終わらせたいと思っているので、そんなに時間はかかりません。


コメントか俺の携帯にメールしてくださいな♪♪

ではでは。

ゆうこです☆

夏休みいかがお過ごしですか~??

かたくりの件なんですが、ちょっと急展開になりまして、来週の月曜日の8日に取材ということになりました!時間はAM11時に、かたくりの畑の所です。平から堀に向かう最後のトンネル下りて右側のところね★

あたしが一眼カメラ持ってくとして、あと2人ほど来てもらえたらうれしいです☆

取材はたぶん1~2時間くらいしかかからないと思います。

参加してもらえる人は、あたしに直メください♪♪よろしくおねがいします!

☆☆よっしゃーーーーーーーーーーーーー☆☆


どうも、しょうたろうです。


やっと・・・やっと終わりましたね。


♪て・す・と♪


さぁさぁさぁさぁ!!

やっと!動けますね~♪


というわけで早速動きます。

ターゲットは八王子市役所広報部です。


ただいま企画書を作成中です。


やはり、いきなりいって話をするといっても「企画書」という「モノ」があるのとないのではだいぶ違うだろう!ということで、作成中です。


近日中に行ってきます。

一緒にいける人がいれば一緒に行こう。


また、「企画書」が出来上がり次第更新するからね♪


要チェック♪  

どうも、しょうたろうです♪


昨日の会議で大きな変化があったので、ここで報告します。


今までは俺らが考えた企画をアンケートの裏づけを持って「北浦」という人にアプローチするという考えでした。

ここに、大きな変化があります。


重大発表です。



「北浦」→「八王子市」



です。


八王子市と協力して俺らの考えを地域に密着した形で発信していこう!!という試みです。

この考えの優れている点として


1.八王子市の広報との協力になるので、金銭的な側面や、配布場所などの負担が大幅に減る。

2.長期的な活動を見込める。

3.大学の周辺での活動が行いやすい


などがあげられます。


逆に問題点としては、


行政という規制の中で、どこまで自分たちが介入することができるか、という点があげられると思います。


とにかくこの方向で、今は進んでいきます。


八王子市役所のHPへ ←リンクしてます。


「広報はちおうじ」 がみれます←リンクしてます。


「広報はちおうじ」は俺の手元にも何冊かあるので、声をかけてくれればいつでもあげます。


疑問、質問、意見じゃんじゃんしてください♪♪

どうも、しょうたろうです♪


昨夜は「優子よくがんばったね会&前期の納会しちゃっていいんで初夏!?」というわけで、参加できなかった人・・・残念でしたが、是非次の機会には一緒に飲みましょう♪♪


さて、今後の「新生活」の活動についてですが、テストが近い(><)!!ということで、毎週火曜日の部会&毎週水曜日の会議をお休みとします☆


しかしながらですね、「スーパー☆フリーペーパープロジェクト」に関しては立ち止まっている時間がないので、どんどん進めていきます。進行状況は常にこのブログ上で更新していくので、要チェックです♪♪

意見があれば部会や会議ができないぶん、コメントや投稿の形でみんなの意見を吸い上げたいと思っていますので、よろしくお願いします。


では。



☆GOOD LUCK☆