新くりにっく

新くりにっく

石川県白山市の内科のクリニックです。消化器内科を中心に、栄養療法・サプリメント・禁煙外来・更年期診療など身体の内側から健康をサポートしています。開業前から綴るクリニックのリアルな備忘録です。どうぞお付き合いください。





こんにちは。

 新くりにっくです。


今日は、院内に飾っている

こちらの似顔絵をご紹介します♪


実はこれ、

当院のナースが

スタッフ一人ひとりの

似顔絵を描いてくれたものなんです。


しかも、

これがまた

本当によく似ています!😂


髪型や表情、

それぞれの特徴を

しっかりつかんでいて、

見れば見るほどそっくり。


院長を真ん中に、

スタッフみんなが集合しています。


よく見ると「11」の数字!



そうなんです。 

今年5月、

新くりにっくは開院11周年を迎えたました。


その記念に描いてくれた、

私たちにとって大切な一枚です。


「これ、誰だかわかる!」

なんて

楽しんでいただけたら嬉しいです☺️


そして、

この似顔絵を使って

LINEやInstagramのご案内も作っています。


診療のお知らせだけでなく、

クリニックの

日常やスタッフの様子

なども発信しています。


よかったら、

そちらものぞいてみてくださいね。


これからも

新くりにっくを

よろしくお願いいたします🌿






こんにちは。
新くりにっくです。

今回は、当院のコラム『曖昧模糊』から。
読書好きなナースが綴ります。
どうぞお付き合いください。

 

読書の秋ですねもみじ

書店には、いつも沢山の健康本が並んでいます。

そんな中、300年前の健康本を読んでみました!

 

みなさんは、300年以上前、

江戸時代に多くの人に読まれた

健康本をご存じでしょうか。


江戸時代の儒学者、貝原益軒が

1713年に著した

『養生訓』です。


当時、医学や健康について書かれたものの多くは、

専門家など限られた人が読むものだったようです。

そんな時代に『養生訓』は、

一般の人にもわかりやすい言葉で、

「自分の健康は、日々の暮らしの中で自分でも守っていく」という考え方を伝えました。

 

江戸時代に広く読まれ、

300年以上たった今も読み継がれているなんて、

すごい本ですよね。

 

「300年以上前の本が、

今読んでも参考になるのかな?」

そんなことを思いながら読み進めていくと、

意外にも、

「これ、今にも通じるなぁ」

と思うことがたくさんありました。

 

食べること。
眠ること。
身体を動かすこと。
そして、心の持ち方。

 

なかでも目に留まったのが、

「病気になったら、悩むより養生に打ち込め」

という教えです。

 

もちろん、病気になったときには、

適切な診断や治療を受けることが大切です。

そのうえで、

病気のことばかりを心配するのではなく、

食べること、

眠ること、

身体を動かすことなど、

自分にできることにも目を向けていく。

 

病気になると、

「もっと悪くなったらどうしよう」
「これからどうなるんだろう」

と、病気のことや、

まだ起きてもいない未来のことばかり

考えてしまいがちです。

 

でも、心配するだけではなく、

自分の身体に目を向け、

今できることをする。

これまでを見直し、

これからを整える。

私は、

この言葉をそんなふうに受け取りました。

 

そして読んでいて、ふと思ったのです。

「これって、

当院の院長が

普段話していることにも通じるのでは?」


院長は診察で、

病気や検査結果だけではなく、

「何を食べている?」
「ちゃんと眠れている?」
「ストレスはある?」

と、

患者さんの

毎日の暮らしについてよく尋ねています。


その方がどんな環境で暮らし、

何を食べ、

どのくらい眠り、

どんなストレスを抱えているのか。


一見、

病気とは直接関係がないように思えることもあります。

 

でも、

私自身、

診察室に入っていると、

「毎日、何を食べているか」

ということは、

本当に大切なんだなと

患者さんを通して感じることがあります。

実際に、

「この食品を控えるようにしたら

体調がよくなった」
「食事を変えてから調子が違う」

というお話を患者さんから聞くことがあるからです。

 

もちろん、

体調が変わる理由は

食事だけとは限りませんし、

誰にでも

同じ食事法が合うわけではありません。

それでも、

毎日口にするものが身体をつくっている。

そんなごく当たり前のことの大切さを、

診察室にいると改めて感じます。

 

病気や検査結果だけを見るのではなく、

その人の暮らしごと身体をみる。

暮らしから、

身体はつくられている。


そうした考えの延長に、

当院が取り入れている

栄養療法もあります。

 

食事や栄養、

睡眠、

腸のこと。


年齢とともに変化する身体のこと。
そして、

足や歩くこと。

 

当院が

いろいろな角度から

身体を考えているのも、

根っこには

同じ考え方があるのかもしれません。


300年前には、

今のような検査も薬もありませんでした。
医学は大きく進歩しました。

 

それでも、

「病気だけを見るのではなく、

日々の暮らしから

身体を整えていく」

という考え方は、

300年前も今も、

それほど変わらないのかもしれません。

 

『養生訓』を読みながら、

「あれ? 

これって院長がいつも話していることと同じなのでは?」

と思ったのは、

そんなところでした。

 

時代を

超えて読み継がれてきた一冊、

今の私たちが

「なるほど」

と思わされる。


貝原益軒著『養生訓』。


なかなか面白い一冊でした。

クリニックの待合室にも

置いてあります。
ご興味のある方は、

ぜひ手に取ってみてください。

 

貸出も可能です本
気になる方はスタッフまでどうぞ!

 

 

こんにちは

新くりにっくです。

 

新くりにっくでは、診療だけでなく、

地域の皆さまに健康について知っていただく機会を大切にしています。

その一つが、MROラジオへの院長の出演です。

 

📻ラジオでは、

季節ごとの健康管理や生活習慣、

栄養のお話など、

身近なテーマをわかりやすくお伝えしています。

 

そして、

この番組の魅力は、

一般的な医療情報をお伝えするだけではないこと。

 

「なぜ、その症状が起こるのか」
「毎日の生活で何ができるのか」
「薬だけに頼らない健康づくりとは何か」

 

日々の診療経験や栄養療法の考え方を交えながら、

院長ならではの視点で、

健康づくりのヒントをお届けしています。

 

風邪や感染症の流行情報、

お薬の説明といった内容だけではなく、

**診察室ではなかなか話しきれない"ここだけのお話"**が聞けるのも、

この番組ならではの魅力です。

 

実は院長も毎回少し緊張しています。
でも、パーソナリティーの前川貴子さんが

絶妙なタイミングで話を引き出してくださるので、

リラックスした雰囲気の中、

毎回楽しく収録しているそうです。

専門的な内容も会話形式だからこそ親しみやすく、

「健康番組なのに思わず笑ってしまった」

という声をいただくこともあります。

 

実は、ラジオ出演を始めた当初は、

患者さまにもあまりお知らせしていませんでした。

 

それでも、

少しずつ「ラジオ聴いたよ」

と声をかけていただくことが増えてきました。

 

ある患者さまからは、

「畑仕事をしていたら聞き覚えのある声がしてね。

『あれ?先生じゃない?』と思ったら、

本当に先生でびっくりしたわ!」

という、思わず笑顔になるお話も。

 

また、タクシーの運転手さんからは、

「先生のラジオ、毎回楽しみに聴いていますよ。」

と声をかけていただいたこともありました。

 

診察室だけでなく、

畑や車の中など、

皆さまの日常の中で

ラジオを楽しんでいただけていることを知り、

スタッフ一同とても嬉しく感じています。

 

病気になってから治療するだけではなく、

病気になりにくい身体づくりを

地域の皆さまと一緒に考えていきたい。

そんな想いを込めて、毎月放送しています。

 

📻 放送情報

MROラジオ「食卓玉手箱」

🗓 放送日
毎月 第1・第3・第5土曜日

🕔 放送時間
17:00頃~17:30

 

ラジオって最近聴かない…という方へ

「ラジオは車でしか聴けない」と思っていませんか?

実は、スマートフォンやパソコンでラジオが聴ける

**「radiko(ラジコ)」**

というサービスがあります。

 

石川県にお住まいの方なら、

MROラジオを無料でお楽しみいただけます。

お時間のあるときに、

ぜひお気軽にお聴きください。

 

皆さまの日々の健康づくりのお役に立てれば幸いです。

 

くりにっくへのご質問お問い合わせは、LINEでもお電話でもお気軽に♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お久しぶりになってしまいました😊

毎日暑い日が続いています。
新くりにっくです!

 

今日は、サプリメントを飲んでいる方に
ぜひ知っておいてほしいことをお伝えします。

 

薬 鉄サプリを飲んでいる方へ

実は、鉄はビタミンCと一緒に摂ると吸収率が大幅にアップします。

せっかく毎日飲んでいても
ビタミンCが不足していると
体にうまく取り込まれないことがあります。

 

こんな方は特に要注意です

✔️ 疲れやすい
✔️ 顔色が悪いと言われる
✔️ 鉄サプリを飲んでいるのに改善しない

 

おすすめの摂り方

🌿 鉄サプリ+ビタミンCを同じタイミングで飲む

食事でいえば
レモン・ブロッコリー・パプリカ
などと一緒に摂るのも◎です。

当院では鉄と相性の良い
C1000+Bも取り扱っています。

 

👇 サプリをネットでご購入希望の方は、

LINEでお問い合わせください。

クリニックキーを発行させていただきます。
 


ご不明な点は
受診時にお気軽にお声がけください。

 

 

新くりにっく 🌿

 

 

 

こんにちは

新くりにっくです!

 

新年から変わったことをお知らせいたします。

 

開院当初より綴ってきた

当院のホームぺージ内での

コラム『曖昧模糊』ですが、

院長多忙のため、

しばらくの間休止させていただきます。

 

 

その間、

クリニックからのお役立ち情報や、

患者さまからよくあるご質問について、

スタッフが綴ってまいりますので

よかったら見てください。

 

 

まず1月号は、

こんな内容でした。

 

『診察前に知っておくと安心なこと』

~消化器症状で受診される方へ~

 

 

 

「お腹の調子が悪いけど、

診察で何を伝えたらいいかわからない」

 

そんな不安を感じたことはありませんか?

 

消化器症状は、

患者さまからのちょっとした情報が、

診察の大切な手がかりになることがあります。

 

診察をスムーズにすすめるために、

次のような点を思い出しておくと安心です。

 

・いつから症状があるのか?

「昨日から」「1週間くらい前から」など、

大まかにで構いません。

 

・食事との関係

食後に痛む、空腹時に気持ちが悪くなる、

特定の食べ物で悪化するなども大切な情報です。

 

・市販の薬の使用の有無

胃薬や下痢止めなどを使った場合、

名前がわからなくても白い錠剤、

コンビニで買った薬など覚えている範囲で教えてください。

 

これらは、事前に整理しておくことで、

診察がスムーズになり、

より適切な検査や治療につながります。

 

うまく説明しなければと思わず

気になる事をそのままお伝えください。

 

 

お腹なのか、

背中なのか

胸なのか

わからないという患者さまも

どうぞお気軽にご相談ください。