プライベートキャンプ場 89 ~焚き火~ | 40代おやじの備忘録

40代おやじの備忘録

社会人3年目の娘と大学4年の息子・・・
物忘れが激しくなってきた親父の日常をササっと残す♪
10年後に見ればちょっとした思い出にはなっているだろう・・・

土曜日、山の斜面に階段作りをするはずが・・・

朝起きると雪が積もっている雪

行くか迷っているところに珍しく上司から電話汗

年末30日、数年ぶりに社長が日本にきているらしく

急遽、本社で話し合い!?が行われるダウン

他の営業所の責任者もきての大事な話し合いDASH!

床屋の予約をしているから・・・と断るわけにもいかずあせる

軽く内容を聞くと、相当面倒な話になる感じビックリマーク

それに向けて準備もしないといけないし

山へ行くのは止めにして会社へ行く車

 

日曜、昨日の雪も解け・・・気温は低いが晴れている晴れ 

焚き火はしたいし、ウッドガスストーブも新しく作りたいメラメラ

ペール缶の穴あけ、叩き、削り・・・家でやると騒音が気になるキョロキョロ

山でやろうと空のペール缶を持って行くDASH!

掃除をしてペール缶いじり。やっぱり山でやるのは楽ビックリマーク

一番うるさいであろう叩いて潰す作業目

工具箱に入っているはずのタガネがないダウン 

代わりのものでやろうとしたが失敗しそう汗

また缶を持ち帰って、結局家でやることにえー

 

帰る前に焚き火メラメラ

だいぶ前に内側をトタンで作ったペール缶2号ビックリマーク

燃え方は良いが、上部を塞いでいないため二次燃焼しないDASH!

容量を大きく、二次燃焼させるため新たに作るひらめき電球

暗くなる前に帰りたいので、少ししか焚き火が出来なかったが

やっぱり火をボーっと見ているのは良い口笛