小型の電気ケトルをオフィスで使って感じたこと。時短と快適さのリアルレビュー
私はオフィスで小型の電気ケトルを導入してから、毎日のコーヒータイムがすごく快適になりました。以前は給湯室まで行くのが面倒で、つい水分補給をサボってしまうことも…。でもデスクに電気ケトルがあると、必要なときにサッとお湯を沸かせるんです。
①コンパクトで邪魔にならない
使っているのは0.8Lのタイプ。オフィスの机の端に置いても全然圧迫感がありません。パソコンや資料の横にあっても邪魔じゃないのが小型の魅力です。私の同僚も「これどこの?」ってよく聞いてきます。
②静音設計で安心
意外と気になるのが沸騰音。でも今の小型モデルは本当に静かです。私の使っているものは同僚と1mくらいしか離れていなくても「全然気にならないね」って言われました。静かだとオフィスでも気兼ねなく使えます。
電気ケトル 小型 オフィスで使うメリットとデメリット
実際に毎日使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめてみます。
①すぐお湯が沸いて時短になる
コーヒー一杯分なら1分ちょっとで沸くので、集中力を切らさずにリフレッシュできます。休憩のタイミングを逃さないのは結構大事で、「ちょっと一息入れようかな」って思ったときにすぐお湯が準備できるのは最高です。
②容量が少なくて同時利用は不向き
一方で、やっぱり小型なので一度にたくさんは沸かせません。3人くらいで同時にカップ麺を作ると「次のお湯まだ?」ってなることも。でも私は「自分専用」と割り切って使っているので逆に衛生的でいいなと思っています。
電気ケトル 小型 オフィスを選ぶポイント
これから買おうと思っている方に向けて、私の失敗談も踏まえて選び方をまとめます。
①安全機能は必須
私が最初に買った安いモデルは、空焚き防止がなくて怖かったんです。オフィスで使うなら、オートオフや空焚き防止機能は絶対に確認してください。これがあるだけで安心感が全然違います。
②デザインと注ぎやすさ
毎日目に入るものだから、シンプルでオシャレなデザインがおすすめ。私は無印良品の白いモデルに買い替えて大満足でした。さらに注ぎ口の形で使いやすさがかなり変わるので、レビューをチェックして選ぶと失敗しません。
オフィスでのちょっとしたストレスを減らしてくれる電気ケトル、小型モデルは本当におすすめです。これがあるだけで、仕事中のリフレッシュタイムがぐっと快適になりますよ!